>  >  > ケシュ財団のフリーエネルギー装置「マグラブ」とは!?

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イメージ画像:「Thinkstock」より

 昨今、「フリーエネルギー」(永久機関:エネルギーの補給なくしても永遠に動き続ける)という言葉をよく耳にする。 物理学における「エネルギー保存の原則」に従えば、入力よりも出力が大きいことや、無から有を作り出すことは、少なくとも地球上では“あり得ない”はずだった。


■ケシュ博士のマグラブ装置、その実態は!?

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M・T・ケシュ博士 画像は「Keshe Foundation HomePage」より引用

 フリーエネルギーという言葉自体は以前から存在していたのだが、巷に出回り始めて注目を集めることになったキッカケは2015 年10月、ベルギー・ブリュッセル在住のイラン人、M・T・ケシュ博士によって創設されたケシュ財団が永久機関と主張する「マグラブ装置(MAGRAVS)」のブループリント(設計図)を全世界に向けて一般公開したことだろう。

 問題のマグラブ装置は、主にナノコーティングの上にガンズコーティング(GANS=GAs in Nano Solid state)が施された銅線で構成される。その銅線が空気中や周囲の電源環境、大地からプラズマを集め、それらをナノ層にあるナノ物質に渡すことでエネルギーを発生させるという。

 ところが、夢を打ち砕くようで申し訳ないが、実はケシュ博士自身はマグラブ装置について一言も「フリーエネルギー」とは語っていないのだ。同装置によって、日本では20~30%、海外では90%以上もの省エネが達成されることがあるという現象が報告されたため、「無から有が発生するエネルギーではないか」という噂が出回ったに過ぎないのである。そして、フリーエネルギーという魅力的な語句を悪用し、金儲けに利用しようとする業者も出現することになってしまった。では、本当のマグラブ装置の振る舞いとはどのようなものなのか、以下で詳しく理解していただこう。


■臨床医も大興奮、マグラブ装置の謎

 筆者の友人である臨床医U氏も、ケシュ博士が生み出したマグラブ装置の作り方をある研究者から教えられ、無事組み立てることに成功した人物の一人だ。以下、U氏が明かしてくれた“真実”である。

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マグラブ装置 画像は「Keshe Foundation HomePage」より引用

「普通、電気を通さないものには、何をしても通らないと教わりますよね! でも、マグラブ装置にはもちろん電源なんか入れていないのに、テスターを使用するとまるで意志があるかのように反応するんですよ! この機械は、診察室の片隅に置いていますが、日によっては装置の少し上に、ゆらゆらと透明な波動が見えることがあります!」(ドクターU)

 ここまで断言されてしまうと、納得するどころか謎が深まったように思える。しかし、そこで筆者は思いついた。そう、日本でもケシュ財団のエネルギー技術について研究を行っている組織があるではないか。その一つが「Imimiフリーエネルギー研究所」(※)である。筆者は早速、同研究所所長でフリーエネルギー研究家の泉裕之氏に取材を試みた。

※ 「Imimiフリーエネルギー研究所」は、2017年10月より「IZUMI自然エネルギー研究所」へと名称変更されました。

コメント

1:トランプ大統領2017年10月11日 02:05 | 返信

ナノコーティングで絶縁なんてできるのか?胡散臭いな。
超電導って反磁性やつでしょ?
エネルギーって電気でなくて、反磁力で物を浮かしてホバーボードでも作ろうってのか?

そんなヘンテコな物で家電製品がプラズマ集積装置になるとかあり得んし、
プラズマが変電設備もなしに電力になるとかありえないだろう。

現実的に、もっと物質のことを研究して
いらんものを分解し、そこから電力に転換出来るかどうか調べるか
核融合発電をとりあえず研究開発するしかないと思う。

それか、電気の使用量を減らすために無駄な産業を潰して環境に配慮するか
必要以上に増えた人間をぶっ殺す方がフリーな魂が飛んで逝ってエネルギーになりそうだ♡
私には魂とかないけど、人間にはあるらしいから、人間を使って発電したらいい。

オカルトが生み出したフリーエネルギーとは人間を大量に作り出し、残虐にも
ユートピアに行けるとだまして皆殺しにし、飛んだ魂で発電するという
ユートピア作戦であり宇宙人の作った趣味の悪い娯楽であり発電機だ。とか?

私がこの記事を読んでいると、そんなことを妄想してしまう。

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