>  > 【確定】人意識が物質や現実を変える4つの研究と論文

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■2. 地上=人工衛星間で量子テレポーテーションが成功

 量子論の摩訶不思議なメカニズムの1つに「量子もつれ」がある。量子もつれにある状態の2つの量子は、物理的にどんなに距離を隔てても同一の振る舞いを見せるのだ。

 実際に2つの量子を引き離して量子もつれ現象を確かめる実験が行われているのだが、この7月に中国の研究チームが行った実験では、なんと地上から500km上空の人工衛星への量子テレポーテーションに成功したというのだ。これまでの最長記録はアメリカ国立標準技術研究所(NIST)による100kmということで、一挙に5倍もの距離という大幅な記録更新となった。しかも前世界記録の100kmは光ファイバーを用いており、今回大気中で500kmを達成したのは快挙と言って間違いない。

 量子もつれの現象は、いわば距離を越えた“超常現象”なのだが、地上と人工衛星で実際に活用できるとなれば、通信ネットワークの構築などその可能性は計り知れないものになる。まさに中世の錬金術のように、謎のメカニズムが謎のまま実際に活用される日もそう遠くないようだ。

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The Guardian」の記事より


■3. CIA機密文書「透視能力者は存在する」

 量子論の理解が深まると共に、超心理学や超常現象研究にも新たな光が当てられているともいえるが、かつてアメリカで行われたとされる超能力軍事作戦「スターゲイト計画」に携わっていたラッセル・ターグ氏の言動にも再び注目が集まっているようだ。

 2013年にターグ氏はTEDトークに登壇してリモートビューイング(遠隔透視)などをはじめとする超能力を解説する講演を行っていたのだが、実はその後に内容を知った主催者側がこの時のターグ氏の講演をなかったことにした経緯がある。2013年の時点では、こうしたリモートビューイングなどの“超能力”の話題はまだまだオカルト視されていたということだろう。

 講演ではターグ氏は改めてスターゲイト計画は成功に終わったことに言及して、テレパシー、透視、予知能力、リモートビューイングなどの能力が実際に存在することを説明し、こうした能力を持つ者が実際に遠く離れた場所にある隠された物体を識別した実験などを紹介した。

 またCIAの機密指定解除文書「空間障壁を破る超能力の研究」では、壁を透視する能力が実在することが記されており、CIAは他国にこうした超能力者を発掘・養成する動きがないか監視をしていたことも記載されている。

ターグ氏の“幻の”TEDトーク「Everything I Know About ESP」 動画は「YouTube」より

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