>  > チャクラを科学的に評価・解明する技術

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 体調が悪かったり、極度に緊張している場合に、足がしっかり地面をつかんでないような、文字通り“浮き足立った”感触になったことはないだろうか。あるいは、重要な決断を前にしてどうにも“腹が据わっていない”と感じる経験ならしたことがあるかもしれない。こういう時はひょっとすると“チャクラ”の位置が乱れているのかも!?


■アーユルヴェーダの根幹にあるチャクラとは

“チャクラ”はヒンドゥー教や仏教、ジャイナ教の源流となる原始宗教・タントラで唱えられている概念で、人体のエネルギーの出入り口のことであり、サンスクリット語では「円盤」や「車輪」などを意味している。エネルギーの要といえるこのチャクラが乱れると、心身に大きな影響を及ぼすということだ。

 現代においてチャクラの働きを重要視しているのは、インドの伝統的民間療法である“アーユルヴェーダ”や、ヒンドゥー教系ヨガ(ヨーガ)であるといわれている。アーユルヴェーダやヨガによれば、人間の身体にはチャクラが7つあるとされ、尾てい骨から上に向かって頭頂部まで、身体の中心線である脊柱に沿って配置されている。

1. ルートチャクラ
 尾てい骨の部分にある。生きる上の基盤となる生命力に関係する。

2. セイクラルチャクラ
 ヘソの下の部分にある。生殖能力と創造性に関わっている。

3. ソーラープレクサスチャクラ
 ヘソの上の部分にある。智恵とパワーに関係する。

4. ハートチャクラ
 心臓の部分にある。愛情と癒しに関係する。

5. スロートチャクラ
 喉の部分にある。コミュニケーションに関係する。

6. サードアイチャクラ
 眉間の中心にある。“第三の目”であり認識に関係する。

7. クラウンチャクラ
 頭頂部にある。精神性(スピリチュアリティ)に関係する。

energychakras1.JPG
Collective Evolution」の記事より

 ルートチャクラから取り込まれたエネルギーが二番目、三番目と上昇して伝わっていき、頭頂部のクラウンチャクラから放たれていくと考えられていて、これらのチャクラが身体の中心線に位置し、活発に動いていることで健康が保たれているとされている。それでもチャクラはあくまでもアーユルヴェーダやヨガによる身体観からくるもので、サイエンスに基づく客観的な理解は難しい。

 しかし1990年代の終盤に、ロシアの生物物理学者のコンスタンチン・コロトコフ博士が、GDV(Gas Discharge Visualization)と呼ばれる人体エネルギー測定器を使ってチャクラを可視化したといわれている。

 GDVはロシア政府から医療診断機器として認定されていて、機器に指を乗せるだけで全身のエネルギー状態が測定でき、特別に開発されたプログラムによって各チャクラの状態と位置を特定できるというから驚きである。一般の我々にはこのGDVに触れる機会はまずないとは思うが、自分のチャクラの状態が簡単にわかるとすれば少しは見てみたい気もしてくるのではないだろうか。

コメント

1:匿名2017年10月 8日 18:21 | 返信

シンジのチャクラはきっと弱くて乱れまくってるんだろうな~♪

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