>  > オックスフォード大が“シミュレーション仮説”を完全論破!

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「この世は仮想現実ではない」オックスフォード大がシミュレーション仮説を完全論破! 研究者「全宇宙レベルで絶対無理!」の画像1
画像は「Mysterious Universe」より引用

 世界が仮想現実だとする「シミュレーション仮説」。古くは古代中国の思想家から、現在では実業家のイーロン・マスク氏まで支持する人類の大仮説であるが、ここに来て、ある意外な理由から物理学的に不可能であることが証明されてしまった。


■「シミュレーション仮説」が完全論破される!

 英・オックスフォード大学の理論物理学者ゾハール・リンゲル氏とイスラエル・ヘブライ大学のドミトリー・コブリジン氏が、科学ジャーナル「Advanced Science」に掲載した論文で、我々の現実がコンピュータ・シミュレーションの産物ではないことが明らかになった。

 まずは、オンラインメディア「Seeker」(10月3日付)のインタビューからコブリジン氏の解説から、今回の発見の概要を見てみよう。専門用語が多く少し難しいが、後ほどざっくりとまとめる。

「我々の自然理解の基礎である量子力学において、質点系は行列で表すことができるハミルトニアンによって描かれます。量子力学系をシミュレートするためには、この行列をコンピュータ上で対角化する必要がありますが、行列が大きくなればなるほど、計算上の困難が生じます」(コブリジン氏)

「このような行列の記憶領域は、20個の素粒子のスピンを保管するだけでも1テラバイトのRAMが必要になります。これが数百のスピンになったらどうでしょう。それだけのメモリーを持つコンピュータを作るには、全宇宙の原子を集めても足りないのです」(同)

「この世は仮想現実ではない」オックスフォード大がシミュレーション仮説を完全論破! 研究者「全宇宙レベルで絶対無理!」の画像2
画像は「Seeker」より引用

 最初、研究者らは金属内で起こる量子現象を正確にモデル化すると、シミュレーションが極めて複雑になることに気付いたという。そして、粒子の数が増えれば増えるほど、シミュレーションも指数関数的に複雑になっていき、その数が十分に多くなると物理的に計算が不可能になるというのだ。

 つまり、今回の発見をざっくりまとめると、「量子レベルで世界をシミュレートすることは、有限なこの宇宙では物量的に不可能」ということだ。しかし、これは本当にシミュレーション仮説の不可能性を証明したことになるのだろうか? おそらく、この証明が原理的でない限り、シミュレーション仮説が反駁されたことにはならないだろう。

コメント

4:匿名2017年11月28日 13:40 | 返信

>>1

WWW君!

3:匿名2017年10月 5日 01:07 | 返信

こんな翻訳パクりの記事は法に抵触しないの? 翻訳に記者の感想を加えてみただけで全くオリジナリティがない。その無能さも恥ずかしいと思わないの?

2:匿名2017年10月 4日 21:17 | 返信

うつし世はゆめ、よるの夢こそまこと

1:匿名2017年10月 4日 19:17 | 返信

例えば、ケツにデキモノが出来たり、虫歯になったり、腱鞘炎になったり、わざわざそんな細かい事までシミュレーションしなくてもいいと思うけどねぇw

それを70億人分シミュレーションするのも大変だろ?w

そんなコトする意味わかんねぇw

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