>  >  > 新郎新婦が「異性遍歴ノート」を交換する伝統=南関東

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【日本奇習紀行シリーズ】 南関東

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画像は「Thinkstock」より引用

 自由恋愛、自由セックスが当たり前となって久しい今のご時世、それこそ、生涯の伴侶となる異性と結ばれるまでの間に、お互いが数多の恋愛やなにがしかの性交渉を持っているものであるが、男女というものは不思議なもので、そうしたことを「当たり前のこと」と理解し、お互いに過去の異性について深くは掘り下げないという暗黙のルールが存在していながらも、その一方で、お互いの過去の恋愛遍歴や、セックスライフについて、把握したいという衝動に駆られる人も少なくない。だが、かつてこの国においては、そうした過去の肉体関係をも、公にすることを義務づけた、なんとも不思議な習慣が存在していたという。


「まあ、知らなきゃ良かったって後々思うようなことほどね、人間っていうのは無性に知りたくなるもんなんだよ」


 自身の生まれ育った南関東のとある地域で、かつて当たり前のように存在していたというその習慣について語りはじめたのは、現在、千葉県にある特別養護老人ホームで余生を過ごしている田中美智雄さん(仮名・87)。田中さんの話によると、彼の故郷では、若い男女が結婚する際に、引き出物に添える形で、ある書物を相手と交換するしきたりがあったのだという。


「言ってしまえば、お互いに過去、どんな相手とどんな関係を持ったかっていうことを、事細かに記した帳面のようなもんかな。それをね、結婚するときに交換する風習がね、あったんだよ、当時は」

コメント

1:匿名2017年10月21日 19:54 | 返信

✕異星
○異性
誤字ってますぜ
トカナらしいけどw

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