>  >  > サッカー試合中にGKが死んだ決定的瞬間!

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画像は、「LiveLeak」より

 今月15日、インドネシア・東ジャワ州のラモンガン市内で開催されたサッカーの試合中、選手が味方のチームメイトと衝突し死亡する悲劇が起きた。動画共有サイト「LiveLeak」には、事故の決定的瞬間を捉えた映像が公開されている。

 悲劇が起きたのは、ペルセラ・ラモンガン対セメン・パダン戦の前半終了間際のことだった。ペルセラ陣営へと蹴られたボールを阻止しようと走り込んだ、同チームのGKコイル・フダ選手とDFラモン・ロドリゲス選手が激しく激突してしまう。映像には、衝突の勢いで宙を舞うロドリゲス選手と、地面に激しく叩きつけられるフダ選手の姿がしっかりと収められている。

 ロドリゲス選手の膝で頭部や胸などを強打したフダ選手は、衝突直後には意識があり、痛みを訴えながら地面に突っ伏していた。しかしその後に意識を失い、市内の病院へと救急搬送され医師による懸命の治療が施されるも、意識が戻ることはなかった。38歳という若さで帰らぬ人となったフダ選手の死因は、頭や首に負った衝撃だったという。試合終了後にはペルセラの公式ツイッター上で、哀悼の意が示された。

 同様の事故は今年、チェコでも起きている。2月に開催されたボヘミアンズ対スロヴァコ戦の前半30分頃、ボヘミアンズのGKマーティン・バーコベックと味方チームのDFダニエル・クルチが衝突。倒れたバーコベック選手は一時昏睡状態に陥るも、搬送先の病院で意識を回復し一命を取り留めている。そしてサッカーが実質的に国技となっている南米でも、試合中に悲惨な事件が起きることは珍しくない。2013年にはブラジルで、審判が判定に腹を立てて罵倒してきた選手を刃物で刺し殺す事件が発生した。また、昨年11月にはメキシコでも選手に頭突きされた審判が意識不明に陥った後に死亡する事件が起きている。

 まさに命を懸けて試合を繰り広げるサッカー選手たち――。今回の事故で命を落としたフダ選手には、心から追悼の意を表したい。
(文=北原大悟)

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