>  >  男の尻を触って懲役3カ月!

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日刊サイゾー

1025_Dubai.jpg懲役3カ月の判決を下されたハロン氏

【日刊サイゾーより】

 アラブ首長国連邦のドバイで今年3月、車中で性交渉に及んだ日本人カップルが、「婚外性交渉」「婚外の相手との飲酒」の罪に問われ、強制送還となった。

 シャリア(イスラム法)に基づく同国の司法では、婚外の男女関係に厳罰が下されることが、しばしばある。昨年にはレイプ被害を訴えた25歳のイギリス人女性が、逆に婚外性交渉の罪に問われ、逮捕されている。

 そんな同国で、今度は英国の電気技師の男に、3カ月の懲役刑が下った。男性の尻を触ったことが「公然わいせつ罪」に問われていたのだ。

 英「デイリー・メール」によると、スコットランド出身で、アフガニスタンで電気技師として働くジェイミー・ハロン氏(27)は今年7月、飛行機の乗り換え地であったドバイに2日間滞在していたという。彼の言い分によれば、訪れたバーの混み合う店内を、飲み物を持って移動していた。その際、飲み物が他人にぶつかって飛び散らないよう、手でガードしていたというが、その手がヨルダン人でドイツ系企業の幹部を務める、エマド・タバザ氏の臀部に触れたのだという。

 一方、タバザ氏の主張は、ハロン氏は酒に酔っており、卑猥な調子で尻を触ってきたというもの。その行為を非常に不愉快に感じたタバザ氏は、警察に通報。ハロン氏は公然わいせつの罪で逮捕されたとしている。

 その後、タバザ氏は被害届を取り下げたが、ハロン氏はそのまま起訴されてしまった。さらに悪いことに、アフガニスタンに戻ることができなかった彼は、職も失ってしまった。

 ハロン氏の家族はネットやメディアを通じ、彼の無罪放免を求めているが、そのことが同国の法律で禁止されている政府批判に当たり、逮捕される危険性があるため、同地を訪れることはできないでいるという。

 東京や大阪からドバイに直行便が飛び、観光に訪れる日本人も多い同国だが、何げない行動が厳罰に問われ、人生が狂ってしまう可能性もあるのだ。

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