>  >  > 頭の中身が丸見えの「無脳症」赤ん坊が悲劇的すぎる

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画像は、Internet Archive Book Images / Image from page 416 of "Text-book of nervous diseases; being a compendium for the use of students and practitioners of medicine" (1901) (from Flickr, CC BY 2.0)

 妊娠4~5週目の赤ん坊に見られる神経学的奇形症の一種「無脳症」は、日本国内でも約1,000人に1人の割合で見られるという。これを発症した新生児は、先天的に大脳や頭蓋骨が形成されず、中には頭蓋骨を覆う皮膚まで欠損することも……。

 無脳症を患った赤ん坊のうち75%は死産となり、また無事に生まれても1週間以上生存できる可能性は極めて低いとされている。発症原因や治療法はいまだに特定されていない。

 2014年には米・フロリダ州で、無脳症を患ったジャクソン・ブエルちゃんが誕生した。ジャクソンちゃんは生まれながらに頭蓋骨が欠損しており、また脳は通常の20%程度しか形成されていなかったという。しかし医師や統計上の予測に反し、ジャクソンちゃんは今年8月に無事3歳の誕生日を迎えている。

 そんな無脳症を患う赤ん坊の姿が、海外ショッキングサイト「theYNC.com」に投稿されている。公開された映像でまず目に飛び込んでくるのは、病室のベッドに鎮座する赤ん坊の信じられない姿だ。頭部に異変が生じていることのは一目瞭然、頭蓋骨や頭皮も欠損し、“中身”が丸見え状態になっているではないか……。目を閉じながら身体を前後左右に揺らす赤ん坊の姿は、まるで生死の境を必死に彷徨っているようであるとともに、何かを訴えているようでもある。

 2015年11月には、南アフリカでも無脳症を患った新生児誕生のニュースが報道じられたが、その姿は想像を絶するものだった。全身の皮膚は焼けただれたようにズルズルに剥けており、脳みそが失われた頭部は完全に潰れ、その影響か眼球も飛び出している。赤ん坊のただならぬ姿に、出産に立ち会った医師や母親もショックを隠せなかったという。

 1日でも早く無脳症の原因が解明され、治療法が確立される日が来ることを願わずにはいられない。
(文=北原大悟)

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コメント

2:匿名2017年11月 8日 05:55 | 返信

腕にパーティングライン入ってないか?
作り物じゃないの?
背中を支えてるフリして、動かしてんだろ?

1:匿名2017年11月 7日 21:05 | 返信

ブラックジャックの言葉が突き刺さるな……。

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