>  >  > ロシアで猟奇殺人「人食い外科医」事件発生、ヤバい死体画像

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画像は、「The Daily Mail」より

 9月8日、世界を震撼させる事件が英紙「The Daily Mail」で報じられた。ロシア連邦スヴェルドロフスク州アラミリ市の川岸で、身元不明の30代女性の遺体が発見されたのだが、遺体は全裸で放置され、両手がビニール袋で拘束されていたのだ。胸をナイフで刺され、頭部を殴打されたことが死因だった。

 そしておぞましいことに、遺体からは、左の乳房と両足の脛肉がナイフでえぐり取られていた。現場近くに落ちていた外科手術用の手袋――。犯人は、この手袋を着用して、遺体を切り刻んだと考えられる。何のために? えぐり取られた部位から判断するに、犯人は女性の肉を食べたかったのではないだろうか?

「人食い外科医(cannibal surgeon)」と名づけられた犯人を連邦調査委員会が捜査していたものの、逮捕までには時間がかかった。そのため、アラミリ市では「他にも惨殺死体が発見された」という事実無根の噂が飛び交い、住民は恐怖に怯え、パニックに陥ったという。「町のどこかに人食い外科医が潜んでいると思うと恐ろしいわ。私たちは朝、怯えながら通勤しているのよ。それに、子どもたちには一人で出歩かないようにさせているわ。子どもたちが狂人に襲われるといけないからね」と語るのは、犯行現場の近所に住む女性。彼女は、無惨な死体を覆うための毛布を警察に提供したという。現在、26歳の男が容疑者として逮捕されたようだが、動機など不明点も多く、住民のショックはいまだ収まっていないだろう。

 今年9月には、ロシア南部の都市クラスノダールで、ドミトリー・バクシェーエフ(35)とその妻・ナタリア(42)が逮捕された。彼らは、少なくとも30人の女性を殺害し、遺体を切断、肉片を食していた。「人食い夫婦」が起こした事件の経緯については、トカナで報じた通りだ。この事件の直後だったこともあり、「人食い外科医」事件は人々に大きな衝撃を与えたに違いない。

 ロシアで頻発するカニバリズム(人肉食)事件――。その背景には、ソ連時代の「ホロドモール」が横たわっているのかもしれない。ホロドモールとは、1932年から1933年にかけてウクライナで発生した大規模な飢饉である。当時ソ連の一部だったウクライナでは、生産された小麦は輸出用の穀物としてソ連に徴収され、農民たちは飢えに苦しんでいた。しかし、ソ連は彼らを救済するどころか圧政を強め、たくさんの餓死者が出た。この飢饉では、農民たちが人間の死体を食べていたといわれている。

 ホロドモールの影響を受けたとされる連続殺人鬼として特に有名なのは、ソ連全土で52人の男女を殺害し、しばしば食人行為にも及んだアンドレイ・チカチーロであろう。4歳の彼は、ホロドモールの時期に自分の兄が隣人たちに食べられたという話を母親から聞かされたという。飢饉が招いた人肉食の記憶は、チカチーロから「人食い夫婦」、そして「人食い外科医」まで、脈々と受け継がれているのではないだろうか? カニバリズム事件を個人の問題として矮小化するのではなく、社会的・歴史的な問題として捉えることで、人間の狂気の深層に迫れるかもしれない。
(文=みみずく)

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コメント

1:ムーダイ ドンドン2017年11月12日 20:55 | 返信

ネタがなさすぎ サイト訪問者減りすぎで閉鎖されたキチガイホラーサイトとかの記事はどう?
全部フェーク記事だらけの悲しきサイトww 記事を掲載する時、虚しくなるが生活の為に仕方なくやり甲斐もない事をやり日銭を稼ぐ悲しいライター

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