>  > 別人に間違われた悲惨な凶運エピソード5選

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 大きな発展を遂げた科学技術のおかげで、個人の特定をより簡単に確実に行うことが可能になった。今ではスマートフォンにも指紋認証システムが導入されており、さらには網膜スキャンや顔認証システムなど、個人の特定には様々な方法が採用されている。しかしどんなに技術が進歩しようとも、常に運用できるわけではない。無論、人間だけの力では全く同じ外見をした人物を見分けることは至難の業。今回は別人と間違われた不運な5人を紹介しよう。


■ウィル・ウェスト&ウィリアム・ウェスト

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画像は、「distil networks」より

 指紋認証が実施される以前の米国では、犯罪者を特定するために“ベルティヨン式人体測定法”と呼ばれる、体の細部を計測したデータを使用していた。当時は確実な方法だと謳われていた同手法も、1903年にカンザス州にある刑務所に送られた囚人ウィル・ウェストによりその考えは覆されることに……。ウィルの身体測定が開始されるやいなや、過去に全く同じ測定値をもつ囚人がいたことが判明。さらに見た目も瓜二つで、名前に至ってもウィリアム・ウェストとほぼ同姓同名。当人であるウィルも、過去に一度も訪れたことのない刑務所に自分とそっくりな人物が存在したことに驚きを隠せなかったという。

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画像は、「THE SHELF」より

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