>  >  > 全裸の少女が柱に縛られ…! 初潮の伝統的祝賀儀式

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0

【日本奇習紀行シリーズ】 中国地方

kishu11092_01.jpg
画像は「Wikipedia」より引用

 最近でこそ行う家も減ってきてはいるが、かつて日本では女児が無事に初潮を迎えると、その成長を祝う形で、赤飯を炊き、家族揃って祝ったものである。しかし、そうした初潮の訪れを祝う儀式の中には、現代の我々からすると、いや、当時の多くの人々から見ても、とても現実のものとは思い難いほどに奇妙な、信じ難い儀式も存在していたようだ。


「たしかに目出度い話なんだろうけれどもね。でも、当の女たちからすれば、甚だ迷惑な話でしかない風習だったと思うよ」


 かつて中国地方の一部で行われていたという、女児の初潮を祝う不思議な儀式についてそう語りはじめたのは、現在も当地で暮らしているという村上芳吉さん(仮名・87)。村上さんの話によると、今を遡ること70年ほど前の昭和10年代半ば頃までは、その奇妙な儀式が公然と行われていたのだという。


「昔はさ、初めてのモノが来ると、赤飯炊いたりしただろう? ああいうのと同じこってね、このあたりじゃ、村全体でお祝いすることになっていたんだけれどもさ、そのお祝いってのが本当におかしなものでね、村の真ん中ぐらいにある辻のところにある柱にね、裸にされて三日三晩、縛り付けられるっていうやつなの。そう、晒し者だよ、本当に」

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。