バチカン重要建造物に「レプティリアンの象徴」が多数隠されていたことが発覚! ヘビ顔のキリスト像に衝撃、イエスは全人類奴隷化のための使者だった?
さらに恐ろしいことに、ステージ中央に飾られているキリスト像は、見る角度によって、キリストの顔がヘビの顔に見えるという……。
果たしてこれらは偶然の一致、あるいは建築家ネルヴィの遊び心なのだろうか? そうではないだろう。これは、バチカンがレプティリアンに牛耳られている証拠と見るべきだ。
以前トカナでもお伝えしたように、キリスト自身もシェイプシフターであり、人間ではなくレプティリアンだった可能性が指摘されている。ローマ・カトリック教会がレプティリアンの巣窟だとしても何の不思議もないのである。
それにしても、ヘビといえば、イブをそそのかした狡猾な動物として旧約聖書で否定的に表象されている動物ではなかっただろうか? そんな悪魔の動物をバチカンの重要建造物にデザインしてしまうなど、“うっかり”では済まされない。意図的にデザインしたと見るべきだろう。もしかしたら、ユダヤ・キリスト教がヘビを毛嫌いすること自体、自らの正体を隠すためのパフォーマンスなのかもしれない。
レプティリアンらは着々と人類の支配を進めていると噂されているが、そのための道具として宗教ほど適切なものはないだろう。その中でもキリスト教は、ニーチェが指摘したように、弱さ・貧しさなど、それそのものとしては負の価値を持つものを逆転させ、弱く貧しき者こそ善だとする奇妙な道徳(奴隷道徳)を創作し、上手に機能させてきた。これほど支配に適した悪魔的宗教イデオロギーは他に類を見ないものだ。まさに爬虫類的狡賢さの成せる業といえるのではないだろうか?
参考:「Disclose.tv」、ほか
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