>  >  > スカベンジャーに喰い荒らされた美少女の悲惨な顔面

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画像は、「Documenting Reality」より

 病死した動物の死骸や他の肉食獣の食べ残しなど、主に腐敗した死肉を食する動物は「スカベンジャー(腐肉食動物)」と呼ばれる。ハイエナやジャッカル、ハゲワシなどが代表的なスカベンジャーである。これらの動物に貪り食われた死体の写真が、海外の写真投稿サイト「Documenting Reality」に公開された。

 今回紹介する女性の死体は、鼻から顎、そして首にかけて、スカベンジャーに食い荒らされてしまった。皮膚が失われ、むき出しになった肉と歯――。まるで人体模型のような顔だ。彼女は16歳。生前の彼女は、彫りの深い顔と均整の取れたプロポーションが魅力の美女だった。しかし、殺害された後で草むらに放置されたため、これほど醜い姿へと変わり果ててしまったのだ。死体発見前日、彼女の母親は娘が元カレと一緒にいるところを目撃。元カレが殺人容疑をかけられているという。

 この事件のように、人間の死体が動物に食べられてしまう事件がしばしばニュースとなる。2015年には日本でも、東京都福生市で土田芳さんが死亡し、顔面の肉を剥ぎ取られた姿で発見される事件が起こった。土田さんは性適合手術を受けて男性になった元女性で、同居人は女性ホルモンを投与する男性だった。2人は養子縁組によって“同性婚”を実現させたカップルだったため、「痴情のもつれによる猟奇殺人事件か?」などと騒がれた。しかし真相は、自殺した土田さんの死体をペットの犬が食べたというものだった。

 死んだ飼い主を食べるペットの事例は、世界各地で報告されている。ペットが空腹に耐えかねて死体を食べるケースだけでなく、十分に餌があっても死体を食べてしまうケースが散見される。後者の理由については、以前トカナで紹介した通りだ。いずれにしても、人間の死体を食べるのはスカベンジャーだけでないということだ。

 自然界でも、スカベンジャー以外の動物が人間の死体を喰らうことがある。アメリカにある「死体農場(body farms)」は、敷地内に人間の死体を放置して、その腐敗や分解のプロセスを観察する法医人類学の研究施設だ。今年、この施設内で、偶蹄目シカ科のオジロジカが人骨を食べる様子が観察されたのである。本来シカは草食だが、魚や鳥、ウサギの死骸なども食べると報告されてきた。しかし、人間の死体を食べるシカが観察されたのは今回が初めて。この研究成果は、犯罪捜査に応用される可能性があると同時に、考古学や人類学の研究手法にも影響を及ぼすだろう。

 死体が動物に食べられたことがきっかけで事件の真相が明らかになる――。このように事件解決の精度が高まれば、凶悪犯罪の抑止にも一定の効果が見込まれる。さらなる科学の進歩に期待したい。

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