>  > 50万で愛人に!?「愛人養成講座」

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日刊サイゾー

【日刊サイゾーより】

 英会話に財テク、料理など、中国でもスキルアップのためスクールに通う人が増えている。そうした勉強熱心な中国人女性の需要に応えようとする、一風変わった講座が物議を醸している。受講生は女性のみで、モデル体型の美形ぞろい。はいているスカートの丈は短く、まるで高級クラブのホステスのようだ。いったい何の講座かというと、なんと「愛人養成講座」。いかにして愛人ビジネスを成功させるかを学ぶ場だ。

「力報」(11月16日付)など香港や台湾のメディアによると、その愛人養成講座の名前は「北京上海小三培訓班」。ちなみに「小三」とは中国語で愛人を意味する俗語で、「第三者」からきている。この講座のキャッチコピーは「離散しない家庭はない。変わらないのは己だけ。しかし、あなたが変わらなくても男は変わる。こんなに頑張ってきたのに、まだ変わらないというの?」と、まるで家庭内に亀裂が生じても愛人に罪はないと言わんばかりだ。

 講座には、いかにして男の気を引くかだけでなく、正妻から電話がかかってきた時の対処法など、かなり実践的なテクニックが盛り込まれている。受講料は2万9,800元(約50万円)と高額だが、それだけ需要があるようだ。


受講生はモデル体型の美女揃い

アイドル顔のこの講師も愛人経験者!?
 ネット上では「カネがあればメンツはいらないのか」「こんな不道徳な商売がまかり通るのは中国だけだろう」といった批判から「社会主義の核心的価値観が背景にある」「改革開放の先進性を作り出す、時代のパイオニアだ」といった皮肉たっぷりの書き込みまで、さまざまなコメントが見られた。


愛人関係を解消に導く専門家による講義も盛況だ
 愛人を養成する講座がある一方で、愛人関係解消を手助けするための講座も上海で好評だ。受講料は日本円で1時間5万円と高額。さらに個別にコンサルティングを受ける場合は、100万円以上かかることもあるという。

 これだけ法外な金額になる理由は、講座主催側が直接的に愛人と信頼関係を築くためにかかる費用で、服やプレゼントを買ってあげたり旅行に連れて行ったりすることで、愛人に好感を持ってもらう“別れさせ屋”的な動きを取ることもあるからだとか。業者がそのうちの何パーセントを抜くのかは不明だが、需要があるということは、それだけ多くの男性が愛人を囲っているということでもある。愛人にまつわるもろもろをカネで解決できてしまう中国がうらやましい!?
(文=中山介石)

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