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日刊サイゾー

 中国の地方都市における結婚式で、新郎の男友達が花嫁をベッドに押し倒したりする蛮行が行われているという件を、これまでにも何度かお伝えしているが(参考記事1)、最近では花嫁に付き添うブライズメイドの女性に対する狼藉も増えている(参考記事2)。

 その模様を撮影した映像がネット上に流れるやいなや、それを見た中国のネット民たちはその醜態を嘆いたり、非難したりしているのだが、いつまでたっても結婚式での蛮行は収まりそうもないようだ。

 12月半ば、2本の映像が立て続けにネット上にアップされた。

 ソファに座った男が、白っぽいドレスを着た若いブライズメイドの女性の胸元に手を突っ込み、生チチを揉んでいる。しかもその前では、スマホでその模様を撮影している男まで映っている。

 嫌がる女性も負けてはおらず、手を伸ばして男の股間を一撃。ようやく女性の胸から手を離した男は、悪びれる様子もなく、得意気に周りの仲間たちに笑顔を見せている。

 こちらは女性が気丈に反撃してなんとか男の魔の手から逃れることができたが、同じ時期に流れた別の映像では、男たちからの蛮行を受けた悲惨なブライズメイドの女性たちの姿が映し出されている。

 2人の若い女性が狭い部屋の中で大勢の男たちに囲まれ、引きずり倒されるや、スカートの中に手を突っ込まれたり、体中を揉まれたりしている。抵抗して立ち上がり、部屋の外に出ようとするが、その度に男たちに阻止され、再び押し倒されている。

「なにウブなフリしてるんだよ」

「ここの結婚式は、どこもこうなんだよ」

「お前おかしいんじゃないのか? さっさとスカートのベルトを外せよ」

 男たちは下卑た笑い声を上げながら、泣き出した女性たちへの狼藉を止めない。

 最後にようやく外から部屋のドアが開けられ、女性たちはそれ以上の辱めを受けることなく部屋の外に出ることができたが、彼女たちがこの後、とてもではないが花嫁の付添人としての役目を続けられなかったであろう。

 こんなことばかりが起こっていては、これから結婚式でブライズメイドを務める女性が出てこなくなるのではないだろうか。
(文=佐久間賢三)

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