>  >  > 元SMAP「ホンネテレビ」がもたらす代償

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画像は、新しい地図公式サイトより

 11月2日から5日まで生放送された元SMAP3人の『72時間ホンネテレビ』は、AbemaTVの過去最高視聴数となる7,400万超を記録し、放送中はもちろん、放送終了後も各所で話題となった。だが、地上波のワイドショーなどではほとんどこのことに触れていない。果たしてテレビ業界では今回の『ホンネテレビ』をどう受け止めているのであろうか。

「正直にいえば、放送中や放送後はこの番組の話題があらゆる会議などでも持ち上がっていました」(放送作家)

 各番組で表向きには触れられなかったものの、制作現場では相当注目されていたようだ。では、どのような感想を抱いたのだろうか。

「自主規制もなく単純に面白いことをやろうという純粋な内容に感じ、かつて自分たちが好きだった時代のバラエティ番組を見ているようでした。それこそ元SMAP3人と森且行さんとの対面は、多くの業界人が企画していましたが、事務所の問題でかないませんでした。それが実現できてうらやましい限りです」(同)

 さらに、ほかの関係者も褒めたたえていた。

「本人たちが楽しそうに企画を遂行し、さらに視聴者も楽しめていたみたいです。『本来、テレビとはこういうものだ』と見せつけられたようで、悔しいと同時に拍手を送りたくなる内容でしたね。地上波でももっとシンプルに面白いものを追求したいと思いました」(テレビ番組スタッフ)

 今の地上波ではできなくなったバラエティ番組の王道ともいうべき内容が繰り出され、多くの制作陣が胸にくるものがあったようだ。

 さらに、静観を決めている地上波各局だが、それぞれの社員は危機感を持っているという。

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