>  >  > 夫の横に座っていた妻が一瞬で“血みどろ禿げ頭”

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【閲覧注意】機械に髪を引きちぎられた女性が一瞬で“禿げ頭”に! 鮮血で真っ赤に染まった頭皮が痛々しい悲惨な労働災害=中国

※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、「the YNC.com」より

 世界各国の工場では、女性の髪が機械に絡まる事故が頻発している。今年2月、中国浙江省台州の金属加工工場で、工員の女性の髪が機械に巻き込まれた。彼女は頭皮をはぎ取られてしまったが、14時間に及ぶ接合手術は成功。術後の経過も良好だという。昨年9月には、タイでも同様の事故が起こり、工員の女性が機械に頭皮を丸ごと奪われてしまった。

 今年11月20日、またしても中国で、工員の女性が頭部を負傷する事故が発生した。工場内に設置された監視カメラの映像には、作業用帽子をかぶっていない女性が機械の下に潜り込んでいく様子が映っている。数秒後、彼女の髪は機械に吸い込まれてしまった。彼女は、隣に座っていた夫に助け出してもらったが――。機械に髪の毛を引きちぎられ、むき出しになった頭皮が鮮血で真っ赤に染まっている。髪は頭部の両脇に残っているだけだ。夫に抱きかかえられる彼女の“禿げ頭”が痛々しい。この後、彼女が病院に搬送され治療を受けたのかどうかは不明。

 今回の事故では、作業用帽子をかぶっていなかったことと、機械が作動している台の下に潜り込んだことは、被害に遭った女性の不注意だった。もっとも、全てを彼女の自己責任とするわけにもいかないだろう。工員が事故を起こさないように、作業時の服装をチェックしたり、危険防止のための教育を行なったりすることは、工場運営者が徹底すべきと考えられるからだ。とはいえ、中国では、こうした使用者の責任について、社会的な合意が形成されていないのかもしれない。

 日本では、業務中に死亡した自衛隊員の遺族が国を訴えた陸上自衛隊事件の最高裁判決(昭和50年2月25日)において、労働契約などを締結した者同士の間に信義則上「安全配慮義務」が生じるとされた。安全配慮義務は法律に規定されていなかったため、その具体的な内容が学会で議論されると同時に、労働災害をめぐる訴訟でも争点となってきた。こうした流れを受けて、平成20年3月1日に施行された労働契約法には、第5条で「使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。」と規定された。

 日本でさえ、安全配慮義務が判例で確立されたのは昭和50年のこと。これが法律に明記されたのは、判例が出てから約35年後である。使用者の責任が明らかにされるまでには、こうも時間がかかるのだ。現在、工業化が進む中国や東南アジアの国々も、かつての日本と同じ状況にあるのだろう。世界各地で労働者が安全に働けるようになって、痛ましい事故が減少することを願うばかりだ。
(文=みみずく)

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コメント

1:味覇2017年12月 3日 23:09 | 返信

ただのバカ自業自得
ここは危ないとか認知できてない。
会社側はこうゆうことが起きないように
ガードつけたり配慮して、従業員側は服装きちんとしたりすればいいのに。
中国だから無理か

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