>  >  > 何でもありの中国・最凶交通事故10選

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画像は、「Crazy Shit!」より

 中国では、悲惨な交通事故が後を絶たない。先月15日、安徽省阜陽市の高速道路で、30台以上の車が巻き込まれる玉突き事故が発生。一部の車で火災が起こり、他の車に火が燃え移った。この事故で18人が死亡し、21人が負傷した。

 こうした中国の交通事故映像を編集した動画が、海外の過激動画サイト「Crazy Shit!」で公開された。動画のタイトルは「今週中国で起こった最悪の事故10選」。不安を煽る音楽をBGMとして、悲惨な事故が次々と映し出されていく――。

 最初のシーンでは、大型タンクローリーが交差点で左折しようとして、タンクが他の車をなぎ倒した挙句に横転。下敷きとなった車はペシャンコ! 続いて、歩道と車道を分離している並木を突破した車が、歩道に侵入して、たった一人の歩行者めがけて突っ込んでくる。事故に遭った歩行者は、運が悪過ぎるとしかいいようがない。他にも、交差点で車がバイクや自転車を跳ね飛ばしたり巻き込んだりする事故、人間を巻き込んだ追突、大型自動車の横転、さらには、自殺者が車の上に降ってくる衝撃映像も……。

 こうした国内の状況と比較するべく、先月、ポータルサイトのToutiao(今日頭条)が「なぜ日本は交通事故死亡率が低いのか?」をテーマとした分析記事を掲載。これによると、日本で交通事故死亡率が低い理由は、交通制度の厳しさや安全に配慮した道路設計に加えて、日本人が交通ルールを遵守することにあるという。日本では、歩行者による信号無視が少なく、多くのドライバーも歩行者優先を心がけている。一方、中国では、歩行者もドライバーも交通ルールを守らない。確かに、「今週中国で起こった最悪の事故10選」を見る限り、歩行者や自転車、バイク、車のそれぞれが自分勝手に行動した結果、事故が起こっているようだ。

 江蘇省連雲港市では先月、28歳男性が道路標示を勝手に書き換えた罪で罰金刑に処せられた。彼は、左折の矢印に直進の矢印を書き加えて、勝手に通勤時の交通渋滞を緩和しようとしたのだ。交通秩序を混乱させれば大惨事に発展しかねないにもかかわらず、交通ルールを守らないどころか、それを自分の都合で変更してしまおうとする中国人――。しかも、この事件と類似の事件がしばしば起こるというから恐ろしい。

 中国の運転免許試験では、今年の10月1日から歩行者優先のルールが導入された。また、公安部交通管理局も、横断歩道で歩行者に道を譲らない自動車は厳しく取り締まっている。交通事故を減らすための政策も大切だが、それ以前に中国人の遵法意識の低さを改善すべきではないだろうか? 根本的な問題を放置したまま規制や管理ばかりを強化しても、悲惨な交通事故はこれからも起こり続けるだろう。

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1:匿名2017年12月29日 01:29 | 返信

チャンコロに免許得る資格なし

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