【激ヤバ】バイアグラ工場の臭気で住民(+犬)の勃起が止まらない! 「ひと嗅ぎでカチンコチン」“ラブ臭”を求めて観光客殺到中=アイルランド
画像は「Newsweek」より引用
大手製薬会社ファイザーの人気商品「バイアグラ」。もともと狭心症の治療薬として開発されたものだが、副作用である勃起不全の改善薬として世界中で一大センセーションを巻き起こした。我が国でもお盛んなおじ様方が競ってバイアグラを買い求めていたが、なんと、アイルランドのある村では無料のバイアグラが至る所に漂っており、村民男性からオス犬までイチモツを日夜たぎらせているというのだ!
■ラブ臭に悶える小さな村
画像は「Thinkstock」より引用
米誌「Newsweek」によると、アイルランド北部リンガスキディの村民らが、近隣のバイアグラ製造工場から、バイアグラの成分が滲み出していると訴えているというのだ。地元のバーテンダーであるデビー・オグラディ氏は「ひと嗅ぎでカチンコチン」と冗談交じりに語っているが、オグラディ氏の母サディさんはバイアグラ工場が建造された1998年から村の様子が確かに変わったと述べている。
「もう何年も私たちは“ラブ臭”をタダで吸ってますよ。驚いたことに、この村に興味本位でやって来た人々が、村を離れようとせず、定住してしまうんです。彼らは『空気に何かが入ってる』って言うんですよ。もちろん私には必要ないものですが、アレに問題のある人にとっては天からの恵みなんでしょうね」(サディさん)
こういった声は村のあちこちから聞かれ、工場ができてから、村で空前のベイビーブームが起こっているというのだ。また、村の噂を聞きつけた物好きが、バイアグラ入りの煙の吸おうと工場の近隣に集まっているという話まであるという。
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