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【健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESSより】

「白髪染め」でむしろ白髪が増える!? 白髪を増やさないために心がけたい3つのコトの画像1
白髪染めで白髪が倍増するって本当?(http://jp.depositphotos.com)

 早い人なら20代中頃から気になりだす白髪。特に女性の場合、1本でも見つけようなら「他にもまだあるかも?」なんて、鏡の前で必死に探してしまう人もいるだろう。

 白髪を見つけると「いよいよ私もおばさん?」と焦るもの。この白髪、発生を遅らせる方法がいろいろ提案されているが、実際のところ、食い止めることは至極困難。

 どんどん増え出すと、ファッションカラーでは染まりきらないため、グレイカラーと呼ばれる白髪染めに頼らないといけないのが現実だ。

 そこで問題となるのが、白髪染めによる白髪増加だ。モデルやワーキングウーマンを取材していると、こんな不安を耳にする。

 「白髪染めをすればするほど、白髪が増えている気がする……」
 「内側しか目立たなかった白髪が、白髪染めを繰りかえすうちに急に表面でも出てきた」

 エイジング対策として白髪を染めているのに、逆に白髪が増えるなんて本当か? その答えは、実は「YES」だ……。

白髪染めにも含まれる「活性酸素」が白髪を増やす

 白髪は「活性酸素による酸化」が原因で生じる。「酸化」は、エイジングネタには必ず登場するキーワード。たとえば、肌の酸化はくすみの原因や老化の原因となるし、食べ物だって酸化すれば色が変わる。リンゴやバナナをカットして放置すると黒く変色する――これが酸化だ。

 じつは、「白髪染め」には活性酸素である「過酸化水素」が含まれ、これが白髪の発生を高めてしまうのだ。「一生懸命染めているのに白髪が増えるなんて~」と落胆しそうだが、その対策方法はいくつかある。

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