>  >  > 「脳脱」で死んだ女子学生はこうなる! 自転車事故のリアル

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画像は、「the YNC.com」より

 今月7日、神奈川県川崎市で、電動自転車と歩行者がぶつかって歩行者が死亡する事故が発生した。死亡したのは、近所に住む無職女性(77)。電動自転車の女子大生(20)は運転中にスマートフォンを操作していたとみられ、警察は重過失致死の疑いで女子大生を書類送検する方針を固めた。また、12日夜には、同県横浜市で、市立中学3年の男子生徒(14)が無職女性(79)をはねて死亡させる事故が発生した。男子生徒の脇見運転に加えて、街灯がなく周囲が暗かったことも事故の原因と考えられている。

 自転車が歩行者を死亡させる事故が相次いで起こったが、自転車が絡む交通事故では、自転車の運転者側が死傷するケースが多い。今月12日、名古屋市東区赤塚町の国道19号交差点で、元中日ドラゴンズ投手の会社役員(58)の運転する乗用車が、自転車を運転中の会社員男性(35)をはねた。自転車の男性は、病院に搬送されたが間もなく死亡している。このような悲惨な事故のリアルな光景を、海外の過激動画サイト「the YNC.com」から紹介しよう。

 路上に倒れている1人の女子学生――。おびただしい量の血液が路面を真っ赤に染め、破裂した頭部からは脳が飛び出している。まるで自らの意思で彼女のもとを離れようとした脳が、脱出に失敗して踏み潰されてしまったような、シュールでおぞましい光景だ。遺体の近くには自転車が倒れており、大きな荷物も転がっている。荷物を抱えた状態でフラフラ自転車を運転していたところ、自動車にはねられてしまったのだろうか? 事故の詳細は不明だが、彼女が悲惨な死を遂げたことだけは紛れもない事実である。

 脳が外に飛び出してしまうことを一般に「脳脱」という。日本では、脳脱を起こした者が「明らかに死亡している」状態であれば、救急隊が病院に搬送しないこともある。動画の女子学生のように、脳が潰れてしまっている場合、「明らかに死亡している」と判断されるに違いない。このように、自転車が被害者となる交通事故では、被害者が即死することが少なくない。

 警視庁が発表している自転車事故の統計によると、日本全国の自転車事故による死者数は、平成25年601人、平成26年540人、平成27年572人、平成28年509人と推移している。平成27年6月1日には道路交通法が改正され、自転車の危険行為に対する規制が強化された。また、自転車レーンの整備などを通して、自転車は車道を通行するという原則の徹底も図られている。しかし、統計データを見る限り、自転車事故の状況は大きく改善されていないようだ。

 自転車は気軽に使える乗り物だが、危険と隣り合わせであることを忘れて運転していると、自分や他人の生命を奪ってしまう。このことを自転車運転者が肝に銘じない限り、国がどんな政策を講じようとも、自転車事故はなくならないだろう。

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