>  >  > 怪奇・恐怖・謎・不思議の大洪水だった昭和オカルトが蘇る!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント2
81mDFvRVceLocult.jpg
日本懐かしオカルト大全』(辰巳出版)

 米紙「ニューヨーク・タイムズ」など複数のメディアが、米国防総省(ペンタゴン)が2007年から未確認飛行物体(UFO)の調査を極秘裏に行っていたと報じ、日本でも大きな話題となっている。

 ……なにを今さら騒いでいるのやら。トカナでは度々お伝えしてきたが、この調査を最も支えていたのは米国の大富豪でありホテル王のロバート・ビゲロー氏だ。彼も「宇宙人は地球にいる」とテレビで公言しているが、宇宙人はとっくに地球に存在しているし、すでに人間とのハイブリッドも誕生している。そしてUFOはかつての円盤型から進化し、今は電磁生命体のような姿かたちをしたものまで出現し始めていて、我々が気が付かないうちにオカルトはとんでもない進化を遂げているのだ。

 そんな現代オカルトを調べるうえで、最も重要なのが、豊富な資料が遺っている昭和時代のオカルトだ。曖昧な存在や不確かな情報に寛容な時代だったからこそ、真実も知ることができた時代。そしてなによりも楽しかった時代…オカルトが生活の中に当たり前のように存在し、大手新聞社ですらUFOや幽霊情報を追いかけた昭和オカルト黄金時代だ。あの破壊的で胡散臭い表現には、突き抜けた面白さがあったが、その中に真実も含まれていたから尚さら面白い。そんな古きよき昭和オカルトの世界を膨大な資料と画像をもとに一冊の本にまとめたのが、12月15日に刊行された『日本懐かしオカルト大全』(辰巳出版)だ。

 監修は、オカルト界の帝王であり学研『ムー』のエースライターで超常現象研究家の並木伸一郎氏。執筆者はトカナでも連載中のオカルト作家・白神じゅりこ氏と、オカルト研究家・寺井広樹氏だ。

<<昭和はオカルトの宝庫だった。私が生まれた戦後の頃は、みんな貧しかった。貧しいのが普通だった。でも、心だけは豊だった。やがて昭和後期には、つかの間のバブル景気にわくことになるが、平和と不安が交錯するという時代背景のなか、いや、それがあったからだろうか、未知なるものへのロマンチックな憧れもまた芽生えていた。<中略>

 本書を監修するにあたって、手元にある昭和の新聞の切り抜き帳をひもといたとき「ヒマラヤの雪男」「ネッシーか? ネス湖に謎の怪獣出現」
「池田湖にイッシー出現」「UFOの編隊か? 正体不明の飛行物体群」「○○ホテルで幽霊騒ぎ!」などという新聞の見出しに今更ながら心をワクワクさせられた。

 本書をご覧の通り、昭和という時代はまさに、オカルトの宝庫だったのである。(並木伸一郎)>>

 本書は、UFO・宇宙人、心霊、UMA未確認動物、超常現象、超能力、予言、怪奇メディア(テレビ、映画、漫画、児童書、オカルト雜誌)、都市伝説・怪談といった1970~80年代の「昭和オカルト」を中心に、当時を彩ったさまざまなオカルトムーブメントを紹介。

 さらには、並木伸一郎氏、矢追純一氏、韮澤潤一郎氏、日野日出志氏、月刊『ムー』三上丈晴編集長といったオカルト界の重鎮による豪華インタビューやTOCANA編集長・角由紀子氏、寺井広樹氏、白神じゅりこ氏との鼎談も掲載されている。

 今読んでも色褪せない、むしろ今だから当時の“突き抜けた面白さ”がわかる貴重な一冊となっている。12月24日のクリスマス・イブには『日本懐かしオカルト大全』の出版記念イベントをネイキッドロフトで開催! 詳しくはページ下をご覧ください!

●著者プロフィール
・白神じゅりこ(しらかみ じゅりこ)
オカルト作家・コラムニスト・ライター。
都市伝説・陰謀・予言・猟奇事件・心霊現象・UMA・妖怪・UFOなど世の中の不思議を、自分の足で取材しつつ独自の視点で探求し続けている。不思議系サイト『TOCANA』、ミリオン出版『実話ナックルズ』、学研プラス『ムー』に執筆中。共著に『UMA未確認生物の真実』『恐怖の洗脳ファイル』(ダイアプレス)等がある。テレビ朝日『ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル」』等に出演。
・ブログ「オカスピブログ 東京怪奇大学」 

・寺井広樹(てらい ひろき)
オカルト研究家。怪談の蒐集や超常現象の研究をライフワークとし、銚子電鉄「お化け屋敷電車」をプロデュース。『お化け屋敷で本当にあった怖い話』をはじめとした実話怪談シリーズ、『辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」』など著書多数。

・並木伸一郎(なみき しんいちろう)
1947年生まれ。超常現象・怪奇現象研究家。早稲田大学卒。電電公社(現NTT)勤務ののち、UFO、UMAを含む超常現象・怪奇現象の研究に専念。現在、米国MUFON日本代表、日本フォーティアン協会会長、国際隠棲動物学会日本通信員、日本宇宙現象研究会会長などを兼任する。 著書・訳書及び監修書多数。『超ムーの世界R』に専門家として出演中。

■「日本懐かしオカルト大全」出版記念トークライブ
12月24日(日)
場所 ネイキッドロフト
OPEN 18:00 / START 18:30
前売¥1500 / 当日¥1800 (共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
前売券はイープラスにて11/8(水)より発売開始!
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/naked/77384

【出演】
並木伸一郎(超常現象研究家)
寺井広樹(オカルト研究家)
白神じゅりこ(オカルト作家)
角由紀子(TOCANA編集長)

 未曽有の「オカルトブーム」ど真ん中で育った、かつての昭和キッズたちに贈る! UFO・宇宙人、心霊、未確認動物(UMA) 、超常現象、超能力、予言、怪奇映画など昭和40年代~50年代頃にかけて席巻した「昭和オカルト」にフォーカスし当時の写真や雑誌記事、テレビ番組などの関連資料を可能な限りお見せして、懐かし感たっぷりに振り返ります。ネットやデジタルの技術が進み、UFOや心霊写真などの“不思議な出来事”も数え切れないエンタメ情報の一つとしてネットの片隅に埋もれてしまった現代。懐かしいあの頃のトラウマが、再びよみがえる!

コメント

2:匿名2017年12月21日 16:33 | 返信

悪幽霊、お化け屋敷は、すべてのお化け屋敷は、私に連絡します
twitter+Google + YouTube : Lee Chie Leong
Facebook:Chie Leong Lee

1:匿名2017年12月21日 16:32 | 返信

悪幽霊、お化け屋敷は、すべてのお化け屋敷は、私に連絡します
twitter+Google + YouTube : Lee Chie Leong
Facebook:Chie Leong Lee

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。