>  >  > 【衝撃】123年前に火星に行き、家畜を飼っている火星人と会話

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 今でこそ我々は火星の地表が荒涼とした赤茶けた不毛の大地であることを知っているが、なんと120年も前に火星の砂漠の地を描いていた人物がいた。描いたばかりではない。火星を訪れて火星人と話したというのだ。


■歴史上初の“コンタクティー”ヘレン・スミスとは

 今から120年以上も前の1894年に、火星の様子を描写していた女性がいた。そこにはNASAの火星探査車から送られてくる画像と極めてよく似た荒涼とした砂漠が広がっている。NASAの画像と違うのは、そこに“火星人”と家畜動物の存在があることだが――。

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 画像は「wikipedia.com」より

 この絵を描いたのは、有名な霊媒師として引く手あまたの人気を博していたスイス生まれのフランス人女性、ヘレン・スミスだ。33歳の時の1894年、彼女は霊媒の最中に意識が火星に行き、周囲の様子をはっきりと目撃し、“火星人”と話したと主張している。そしてこの絵のほかにも数枚の火星の絵を描き残した。火星人や動物はともかくとして、この絵にはいかにも火星らしい雰囲気が醸し出されているようにも思える。

 意外かもしれないが、ヨーロッパでは1750年までは素朴なまでに月や火星に暮らす宇宙人の存在がごく普通に信じられていたという。中世のヨーロッパでは、未開の地にはモンスターや巨人が暮らしていると広く信じられていたが、その延長線上の認識であると説明できるのかもしれない。

 当然ではあるが、それまで公式に誰も宇宙人に接触したことがなかったわけだが、記録に残っている中ではこのヘレン・スミスが最初に宇宙人(火星人)に“接触”したと自認する人物であるということだ。また彼女は過去生においてヒンドゥー教の王女と、そしてあのマリー・アントワネットの生まれ変わりであることも口にしていた。

 当時の上流階級の人々の間では降霊術の集会である交霊会がはやっていたこともあり、霊媒師としてヘレン・スミスは引っ張りだこの人気であったというが、一方でこの頃に勃興してきたシュールレアリスム派のアーティストたちは彼女を“自動書記の女神”と呼んで称賛したという。アーティストたちは自分たちが信奉する“超現実”が存在することの証明として彼女の自動書記の能力をフィーチャーしたのである。そして彼女は単なる自動書記だけでなく“火星語”を話し、筆記することもできたという。

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