>  >  > 子どもの喧嘩がエスカレートしてメッタ刺し=中国

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画像は、「LiveLeak」より

 10月7日夜、中国・深セン市にある龍華星河ICOショッピングモールのキッズスペースで、子どもたちがおもちゃを取り合ってけんかになり、そこに親も参戦。父親同士で顔面を殴り合い、母親たちは髪を引っ張るなどの乱闘の様子を収めた動画がネット上にさらされ、愚かな親たちは世界中の笑い者となった。公共の場で騒ぎを起こす親たちが“モンスターペアレント”扱いされるのはどこの国でも同じである。

 そもそも、日本では子ども同士のけんかに親が介入するのは野暮とされる。けんかは子どもたちが成長するための糧になるという意識があるからだ。とはいえ、子どもたちの争いを放置していると、けんかがエスカレートして最後には……。そんな悲劇の顛末を、海外の動画サイト「LiveLeak」から紹介しよう。

 昨年5月13日の午後4時、中国祁陽県の公園。2人の少年がにらみ合っている。一方は13歳のデン・パン、もう一方は15歳のヤン・ション。ヤンの肩をどんと押すデン。これが引き金となって、ついに2人は取っ組み合いのけんかを始めた。お互いに髪の毛をつかみ合ったり、顔面にパンチを入れたり。すると、デンに組み伏せられたヤンが黄色い袋から何かを取り出し、振り回しはじめる。――これはナイフではないか! 切り付けられたデンは逃げ出す。一気に形勢逆転だ。しかし、ヤンの怒りは収まらないのか、逃げ惑うデンを執拗に追いかける。他の子どもたちを押しのけ、2人は建物の近くへ移動した。そして、そこで大惨事が起こった。地面に倒れ、仰向けになっているデン――その胸と脇腹には真っ赤な血が滲んでいる。彼はもうピクリとも動かない。そう、ヤンはデンを刺し殺してしまったのだ。何食わぬ顔でその場を立ち去ったヤンは、後に自首して取り調べを受けたという。

 中国では、2016年まで「一人っ子政策」が採用され、少子化が進んだ。その結果、子どもたちは親から過保護に育てられ、甘ったれでわがままな“小皇帝”“小皇后”となっていった。そんな者同士が争えば、このような結果になるのも当然だろう。

 そしてこうした状況は、少子化が進む日本にとっても決して他人事ではない。現在、日本の子どもたちは“正しい”けんかができないといわれる。昨年は、東京都足立区の区立小学校で、4年生の男児(9)が同級生とけんかし、背中などを殴られて意識不明の重体になった後に死亡する事件が起こった。加害者の少年(9)はからかわれたことに腹を立てて殴ったというが、手加減を知らなかったせいで相手の命まで奪ってしまったのだ。

 現代っ子同士のけんかは、時として大人の介入が必要となる。「子どものけんかだから……」と放置して死傷者が出れば、それは大人の監督不行き届きということにもなりかねない。かといって、深圳市の事件のようになってもいけない。中国でも日本でも、大人には、子どもたちを見守りつつ適切に行動することが求められている。

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コメント

4:匿名2018年1月 1日 16:39 | 返信

>現在、日本の子どもたちは“正しい”けんかができないといわれる。

嘘はいかん、日本の小中学生の喧嘩絡みの殺人は昔の方が遥かに多かったし酷かった。ナイフで刺す石で殴るは当たり前、親の猟銃持ち出して射殺なんて今はいないだろう?

3:匿名2018年1月 1日 16:37 | 返信

>。現在、日本の子どもたちは“正しい”けんかができないといわれる。

嘘はいかん、日本の小中学生の喧嘩絡みの殺人は昔の方が遥かに多かったし酷かった。ナイフで刺す石で殴るは当たり前、親の猟銃持ち出して射殺なんて今はいないだろう?

2:匿名2018年1月 1日 02:35 | 返信

日本のヤンキーなら日常
そのままオッサンになってるのが近所に住んでるしw
ナンバー8000番の白いマークIIに要注意

1:匿名2017年12月31日 23:46 | 返信

拡散されなきゃ死体は食っちまったんだろうな

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