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画像は、ANNより引用

 エグすぎる監禁事件が明らかになった。大阪府寝屋川市の自宅に娘の遺体を遺棄したとして、父親の柿元泰孝容疑者と妻の由加里容疑者が逮捕された。亡くなった長女の愛里さん(33)は、2畳ほどのプレハブ部屋に16~17歳のころから約16年間監禁され、今月18日に凍死したと見られる。泰孝容疑者が23日、「娘が18日に死んだ」と府警寝屋川署に出頭したことで発覚した。

 衝撃的なのは監禁部屋だ。部屋の広さは約2畳で、窓はなく常に薄暗い。冷房はあったが、暖房は設置されていなかった。プレハブの内側には簡易トイレと監視カメラを設置。このカメラのモニターとスピーカーを通して会話ができるようになっていたが、二重扉で中からは開けられないようになっていた。

 16年の監禁生活に人としての尊厳はなかった。食事は1日1回。水は外側に設置した給水タンクからチューブを通して飲めるようにしていた。

 司法解剖の結果、愛里さんの死因は凍死。と言っても、寒さで凍え死んだわけではない。発見時の愛里さんは身長145cmに対し、体重は19キロ。体の脂肪が極度に少なくなり、体温を保つ機能が低下したことによる凍死だ。胃に食べ物は確認されなかった。

 捜査関係者は「1日1食でも片岡鶴太郎さんのように健康な人もいるが、彼女の遺体は骨と皮だけの状態。すなわち、両親が与えていた1食の栄養価が低いことを意味する。身長も145センチと、同年代の女性に比べて低い。慢性的な栄養失調だったと推察される」と話す。

 府警の調べに両親は監禁理由について「16~17歳ごろから精神疾患で暴れるようになり、監禁して療養させていた」と供述しているが、「療養」とは程遠い劣悪な環境だったことは言うまでもない。

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コメント

1:匿名2017年12月31日 13:38 | 返信

親が知恵遅れなだけでは
知恵遅れに判断させるとこういう結果にしかならない

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