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【日本奇習紀行シリーズ】 北陸地方

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イメージ画像:「Thinkstock」より

 世の中には実にさまざまな形での子宝祈願が存在しているが、どうやらそうしたものの中には、「祈願」と呼べるような代物ではない、なんとも奇怪な儀式が、少なからず存在しているようだ。


「何せ、それこそ、人が2人ぐらい入ったら身動きなんかとれやしないような箱だからね。そこに寿司詰めにされるんだから、恐ろしい話だよ」


 自身の生まれ故郷・北陸地方のとある地域にかつて存在していたという、そのなんとも奇怪な“子宝祈願”についてそう語るのは、今は郷里を遠く離れた青森の寒村で暮らしているという、渡辺源三さん(仮名・81)。渡辺さんの話によると、古くからその地域では、複数の男女が一度に参加するという、あまりに特異な“子宝祈願”の儀式が存在していたという。


「まずね、村のはずれにある神社にね、古くから伝わる子宝の箱があってね。それは……そうだな、縦横1メートル半ぐらいの箱で。要はね、そこにね、子宝を願う夫婦が3組同時に入ると。そういう儀式だね」


 詳しい由来は不明であるものの、一説に、室町期からこの村に伝わるというその箱は、木製でありながらも、その表面には名工の作と思しき、手彫りの装飾が施されている大層立派なもので、構造的には、箱の一編だけが開口できるようになっており、そこから人間が入れるような細工がなされていたという。渡辺さんの話によると、当地における“子宝祈願”の儀式の際には、子宝を願う3組の夫婦が、この箱の前に集められると、神職による加持祈祷が行われた後で全裸となり、それぞれが協力しあう形でお互いの体に菜種油を塗りつけると、神職や世話人の手を借りる形でその箱の中へと強引に押し込まれ、蓋が閉じられるのだという。

コメント

4:匿名2018年1月28日 23:30 | 返信

いやぁね、あんたね嘘も大概にしたほうがいいと思うね。
たまにぁ外に出ていい空気吸うたほうがいいんでねえか?
あんた脳みそ腐ってやがるでね〜か?

3:匿名2018年1月26日 03:49 | 返信

よく「失神」で済むなぁ。
いくら時間を計測していても、
狭い中で6人が 3時間も閉じ込められっぱなしでは
死ぬ人も出てる気がするけど…。

2:匿名2018年1月22日 18:26 | 返信

この連載ほんとひどい
民俗学的なリアリティが皆無なうえに妄想力も貧困で全く面白くない
もう少しなんとかならんか

1:匿名2018年1月21日 07:36 | 返信

良く燃えそうだから密室殺人現場になる予感

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