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イメージ画像:「Thinkstock」より

 そもそもその内容からいえば、およそ“成人の通過儀礼”などと呼べるような、穏やかな代物ではないのだが、その実、当地においてこの奇妙な行為は「伝統行事」として定着しており、この地域の女児たちは、初潮を迎える直前になると、必ずこの儀式によって、即身仏よろしく、生き埋めにされ、そこから無事に生還した場合のみ、大人として認められたのだという。しかもこの“生き埋め”の期間、彼女たちの命を繋ぐのは、ストロー状に加工された1本の葦だけ。その細い葦から外の空気を吸い、飲まず食わずで持ちこたえなくてはならないのだという。


「もちろんね、全員が全員、無事に戻ってくるわけじゃないんだよ?なにせ三日だからね。飲まず食わずで。それに死ななくったって、身動きもできないような暗闇に閉じ込められるわけだから、気が触れてしまう場合だって、別に珍しいことじゃない。けど、子供が大人になって、そこから大人として生きていくっていうことは、それよりも大変なことだってあるだろうから、そういうのをね、予め戒めるというか、経験させるっていう意味だったんじゃないかな」


 たしかに、洋の東西を問わず、成人の通過儀礼として位置づけられているものの中には、生命の危機を感じさせるものも存在してはいるが、そうは言っても、少女たちの親からすれば、かわいい盛りの子を殺してしまいかねないこの風習、その胸中を察すると、なんとも胸の締め付けられるところである。
(取材・文/戸叶和男)


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コメント

3:匿名2018年1月25日 15:34 | 返信

『なにせ、生きたまま埋めるんだからね。今の感覚で言ったら、とてもじゃないけど理解なんてしてもらえやしないだろうよ』
だって。
ばっかじゃねえの。

2:匿名2018年1月 9日 00:48 | 返信

ホント、あり得ないですね。

毎回思いますけど、どういう意図で記事を出してるんでしょうか?所謂、「釣り」というやつですか?

1:匿名2018年1月 8日 19:59 | 返信

ありえませんね(笑)
今までの奇習シリーズで一番ひどいのでわ?(笑)

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