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 アメリカ人モデル、ジーナ・オケリー。著名な俳優であるチャック・ノリスの妻としても知られているジーナは、実は慢性関節リウマチの患者でもある。その大もとの治療のためにMRIを3度受けることになった。ところが、MRI受診をめぐり、夫妻は11もの医療関係会社を提訴することになったと「DailyMail(11月2日付)」ほか複数のメディアが報じている。一体どういうことか?


■3度のMRI受診で「ガドリニウム」中毒に

 ジーナの回想によると、3度のMRI受診後に身体が「中毒症状に侵されているような異変」を感じるようになったというのだ。

 受診後に体調が悪くなった彼女は、急いでヒューストンの病院に駆け込んだ。しかし、その病院はジーナを「あまり熱心に診察してくれなかった」という。ジーナにしてみれば、中毒症状を疑い病院に駆け込んだのに、その病院内で放置され続けたと感じたのだから、全身を浸潤する毒性物質が今後自分の体にどう作用していくのか、不安で仕方なかっただろう。彼女が最も気にした中毒物質は造影剤として使用される「ガドリニウム」だった。

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 「Disclose.tv」の記事より

 実は、アメリカでは今から10年以上も前の2006年に、FDA(アメリカ食品医薬品局)が、ガドリニウムが腎臓に与える悪影響について発表している。また、脳組織などにガドリニウムが沈殿する事実も指摘していた。

 ガドリニウムは金属の一種だが、MRIで全身内部を撮影する際に「画質を上げる」ために使用される物質であるため、医師が患者の患部をより明確に見るために「使うのもやむなし」と位置付けられている。

 しかし、ガドリニウムの副作用として、嘔吐、頭痛、神経系の機能障害、腎臓や胃腸の障害なども例として挙げられているため、当然ながら身体に合わない人もいる。

コメント

1:匿名2018年1月 3日 14:13 | 返信

アメリカで2番目に多い死因が何の冗談だよ

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