>  >  > 顔面を削がれ、両手を切断されても死ねない男の絶叫

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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、imprint777 cutter/from Flickr CC BY 2.0

 昨年12月、メキシコ出身の人気ユーチューバー、フアン・ラグナスさん(17)の殺害で世界的に注目を集めた麻薬カルテル「ハリスコ新世代カルテル」(CJNG)。同月27日、このCJNGの中心メンバー、ホセ・ゴンザレス・バレンシア容疑者(42)がブラジルで逮捕された。ホセ容疑者は、ボリビアのパスポートを使って旅行者としてブラジルに入国し、22日からセアラー州フォルタレザに家族と滞在。「ジャフェット・アリアス・ベセラ」という偽名が記載されたボリビアの身分証明書を携帯していた。ホセ容疑者の兄は、CJNGと同盟関係にある麻薬カルテル「ロス・クイニス」のリーダーで、2015年2月に逮捕されたアビゲイル・ゴンザレス・バレンシアである。ホセ容疑者は、アメリカに身柄を引き渡される予定だという。

 CJNGは発足当初、メキシコ最大の麻薬カルテル「シナロア・カルテル」の派閥に過ぎなかった。しかし、2010年ごろハリスコ州の麻薬取引をめぐってシナロア・カルテルと対立してからは、メキシコの警官や軍人を買収したり殺害するなどして勢力を拡大、アメリカの麻薬市場を開拓していった。そして今やCJNGは、シナロア・カルテルと並ぶ犯罪組織へと急成長を遂げた。

 CJNGをはじめとする麻薬カルテルがここまで勢力を拡大できる背景には、貧困層からの支持がある。『マフィア国家――メキシコ麻薬戦争を生き抜く人々』(岩波書店)の著者・工藤律子氏は、政治腐敗と格差拡大が進むメキシコでは「手っ取り早く稼いで豊かな暮らしをするには、麻薬組織の仕事をするしかない」と語る。人生の選択肢が乏しく、自らの命にすら価値を見出せない若者たちは、一発逆転を狙ってカルテルに加わるのだという。しかし、カルテルは本当に豊かな暮らしや一発逆転のチャンスを与えてくれるのだろうか? そんな疑問への一つの解答が、海外の動画サイト「Miscopy」に公開された動画である。

 真っ赤な血の海に、一人の男性が仰向けで倒れている。その顔面まで赤く染まっている理由は、顔の皮を剥がされてしまったからだ。しかも、よく見ると男性の手首から先まで失われており、切断面からは肉と骨がのぞく――。男性は曲刀やカッターナイフで首や顎を切られ、「ゲホッ」とむせかえったり、「ウアァッ」と叫ぶ。その後、口に棒が突っ込まれ、声さえ封じられた状態で、さらに首を切りつけられる。死ぬことも気絶することもできない男性は、いつまでも恐怖と苦痛を味わい続けるのだ。拷問の光景は、まさに地獄!

 これが麻薬カルテルの真実である。人間の尊厳を踏みにじって喜ぶ地獄の鬼たちが跋扈する世界――。そこには、若者たちの求める夢や希望など存在しないばかりか、暴力と狂気があふれ返っているのだ。

※次頁に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

コメント

2:匿名2018年1月 5日 16:21 | 返信

1、何言ってるの。動画あるじゃん。
いやこれもう、人間のやる事じゃないよ。最後まで動画見るのほんときつかったけど現実から目を背けずに見ました。
貧乏でも住む所があって生きている事に感謝しないといけないってこの動画見て思ったよ。
なんでこんな酷い事ができるのか理解できないよ。

1:匿名2018年1月 5日 07:09 | 返信

幸か不幸か動画は無し

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