>  > 印史上初の女シリアルキラーの凶悪すぎる手口

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 インドのニュースサイト「India Times」は、一見、インドのどこにでもいそうな“フツーのおばさん”が、驚くべき凶悪犯であったと報じている。実はこの女、記録上ではインド史上初となる女性の連続殺人鬼なのだ。人呼んで“青酸カリのマリカ”。本名をKDカンパーマといい、これまでに6人の罪のない女性たちを次々にあやめてきたという。

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India Times」の記事より

■敬虔なヒンズー教徒を寺院へと誘い出して毒殺

 マリカが最初に人の命を奪ったのは1999年、35歳のときだった。当時、大きな屋敷でメイドとして働いていたが、小さな盗みを繰り返していたところを見咎められ、発作的に相手を手にかけてしまったという。マリカの転落人生の始まりだ。

 その後、殺された5人の女性たちに共通することは、全員が信心深いヒンズー教徒であり、裕福な家庭出身ということだ。当時のマリカはとにかく寺院に足繁く通った。“ヒンズー教のあらゆる儀式に精通する敬虔な信徒”を演じて信望を集めつつ、ターゲットを物色するのが目的だった。

 そうして狙いを定めた彼女たちの悩みや心配ごとの聞き役に徹したというから、おそらく被害者たちにとってマリカは“頼れる姉貴”のような存在だったのかもしれない。そして、惨劇は幕を開ける――。

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India Times」の記事より

 マリカは“迷える妹”たちのために、自らが秘儀を執り行うことを約束し、犠牲者を自宅から遠く離れたヒンズー教寺院へと誘い出すのだ。その際、「神に礼を尽くすため」に、儀式にふさわしい正装で来るよう言い渡す。なにも知らない彼女たちは当然、宝石やゴールドの装飾品で飾り立ててやってくるわけだが、その姿は、マリカにはカモネギに見えたかもしれない。

 寺に到着すると、マリカは神に祈りを捧げるかのように振る舞い、連れてきた女性に聖水を飲むよう促す。もちろん、青酸カリ入りであることは告げずに――。こうして、女性が絶命したところで金品を奪うという筋書き。人の皮をかぶった悪魔としかいいようがない毒婦だ。

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