>  >  > ついに「4次元空間の存在」が2つの実験で確認

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 超ひも理論(超弦理論)では、この宇宙は11次元まであると説明されているのだが、たいていの物事は1歩1歩進めていかねばなるまい。したがって、まず我々に求められているのは1つ上の次元の発見と理解だろう。最近行われた2つの実験で“4次元空間”を特定する糸口が見つかったというから興味深い。海外では「Newsweek」誌や「International Business Times」をはじめとする多くの大手メディアが驚きをもって次々報じている。


■“4次元空間”の存在を確かめられるのか?

 我々が認識しているこの世は3次元空間+時間だが、さらにもう1次元上の“4次元空間”をイメージしたことがあるだろうか。イメージしようにもヒントすら思い浮かばないという嘆きの声が多そうだが、アインシュタインの時代から科学者の多くが高次元空間の把握と理解に取り組んでおり、例えばカラビ・ヤウ多様体(Calabi-Yau manifold)などが提案されている。

fourthdimension1.JPG
カラビ・ヤウ多様体 画像は「Wikipedia」より

 五感で知覚できず、そしてイメージできないものは人間にとって存在にしないに等しいのだが、とはいっても例えば電波や放射能など知覚できなくても確かに存在している現象も多い。これらは人間の五感を超えた機器で検知できたり、科学的にクリアに説明できたりすることで人間にも理解できるのである。

 次元について考えた場合、どうやら下位の次元から上位の次元をおぼろげながらにも把握できそうだ。例えば2次元の紙に描いた立方体の図をもとに、3次元の立方体を再現することは可能だろう。3Dコンピュータグラフィクスなどは、2次元のスクリーン上で3次元を再現している技術であると解釈することもできる。

fourthdimension2.JPG
Express」の記事より

 では3次元空間に4次元空間をデコードできるのだろうか。再現するのは今はまだ無理であったとしても、4次元空間の存在を感じられるような、上位次元を理解する糸口になる手がかりを得ることはできるのだろうか。

 最近行われたまったく別の2つの実験で、4次元空間の存在が確かめられたというから興味深い。

コメント

1:匿名2018年2月12日 17:55 | 返信

科学を知らない記者が記事を書くととんでもないことになるんだな。
このファンタジー能力はどこか半島に故郷があるのだろうか。
そっちのほうがミステリアス

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