>  >  > カラーで蘇った20世紀前半の“お茶目な”軍人写真

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 今日も世界のどこかで戦士たちが訓練に励み、巧妙な戦術を研究していることだろう。戦う者たちの真剣さは、真剣すぎるからこそ、後になって顧みるとその真剣さが奇妙としか映らなかったりもする。

 先日、17歳のスペイン人少年ジョエル君が、20世紀前半に奮闘した世界の軍人たちの写真をカラーで復元し発表したところ、たちまち「当時の軍人って変すぎる!」と、大反響を呼ぶ事態になってしまった。その写真とは……。


●ゼブラカモフラージュ

zebracamouflage1.JPG
Daily Mail」の記事より

 アメリカが考案した護身用ユニフォーム。1917年に撮影された。当時の米軍は「これを着れば敵の目にはシマウマに映るのではないか?」と期待し、兵士にこれを着せた。

 誤解のないように断っておくが、これはコントではない。背後に映る廃棄物は、それに見せかけた護身用の家屋だそうだ。人も建物もカモフラージュという徹底ぶりである。このシマウマ兵士が敵に出くわしたら、背後の木材を駆け上がりヒョイッと向こう側に降りて、廃棄物に見える家に隠れるのだろう。


●エレファントマシンガン

zebracamouflage2.JPG
Daily Mail」の記事より

 これは、アメリカ海軍兵が象にまたがりマシンガンをぶっ放している一枚だ。1914年から1918年にかけて、米軍は象を活用することがしばしばあったという。

 うーん……象って馬みたいに「走れ!」と指示したらきちんと走るのか? 鉄砲の音にビビった象が暴れたら馬よりも手が付けられず、戦地で一層の混乱を招くと思うのだが……。

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