>  >  > クルマに跳ねられた男が…! 奇跡の瞬間

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画像は、「YouTube」より

 昨年6月、イギリスの都市レディングの道路で、歩道を歩いていたサイモン・スミスさんが後方からバスに激突され、20フィート(約6メートル)もの距離をはね飛ばされた。彼は地面に倒れたが、驚くべきことにすぐに起き上がると近くの酒場へと入っていった。怪我は軽い打撲だけだったという。この事故の一部始終を収めた監視カメラの映像が、世界各国でニュースとして発信され、大きな話題となった。

 レディングの事故のように、世界各地の道路に設置されている監視カメラには、交通事故の被害者が奇跡的な生還を果たす映像がしばしば記録される。その中から、昨年11月にメキシコの首都メキシコシティで起こった事例を紹介しよう。

 画面に映っているのは、道路の脇にオートバイを停めて立っている新聞配達員の男性だ。荷台のボックスを開け、中から新聞を取り出している。するとそこへ1台の赤い車が突っ込み、男性とオートバイに激突、そのまま走り去ってしまった。オートバイは一瞬にして木っ端微塵に粉砕されているが、男性は果たして――!?

 しかしその後、驚きの展開が待っていた。なんと男性は、車にぶつかった瞬間、車体にしがみついていたのだ。そのおかげで彼は大きく跳ね飛ばされたり轢かれたりもせず、命を取り留めたのだ。まるでアクション映画の主人公のような身のこなしである。男性は約200メートル先でようやく車体から転げ落ちたが、幸いにも背中を軽く負傷しただけだったという。

「火事場の馬鹿力」ということわざがある通り、切迫した状況に陥った人間は超人的な身体能力を発揮することがある。メキシコシティの事故で新聞配達員が見せた身のこなしも、この類であろう。昨年1月にYouTubeで公開された事故の映像も同様である。

 米ワシントンの高速道路を走る1台の車――。そのドライブレコーダーが捉えていたのは、速度を上げて追い越し車線を疾走する車と、後に続くバイクだ。すると突然、前方の車がスピードを落とした。バイクはブレーキをかけるも間に合わず、車に激突! バイクが横転する一方、なんと運転手は車のトランクに飛び移った。スタントマンも真っ青なアクションだが、これによって運転手は重傷を免れたという。

 交通事故も、被害者が無傷や軽症ならば笑い話になるかもしれない。しかし、世界中で起こっている事故の多くは、笑えない大惨事である。「火事場の馬鹿力」も実際には99.999……%起こり得ない。このことを肝に銘じたうえで、“世界のおもしろニュース”に目を向けるべきであろう。
(文=標葉実則)

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コメント

1:匿名2018年1月31日 17:57 | 返信

これで生きてる方が地獄かも

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