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 やる気やパワーの代名詞というと「アドレナリン」だが、そのアドレナリンの前駆体(アドレナリンが生成する前の段階の物質)が「ドーパミン」だ。

 中枢神経に存在する神経伝達物質だが、運動やホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わっており、このドーパミンを増やしてチャージできるかが、人生における楽しみや至福感、幸福感を感じさせる鍵のひとつになりそうである。

 投薬なしでちょっとしたところから始められる、10の方法をお伝えしたい。

dopaminecharge1.JPG
Collective Evolution」の記事より

1. 手近なものに依存しないこと

 喫煙やアルコール、ショッピングなどが習慣化している人は多くいるだろう。一見、手軽に楽しめて満足感を得ているように見えるが、これらはドーパミン生産にはつながらない仮の充足に過ぎない。

 最新の研究では、何かの物事に対して深くそして努力して成果や報酬が出た際には脳内にドーパミンが放出されることがわかっている。自分の過去の経験やライフスタイルから時にトラウマを抱え、何らかの依存症になる可能性は大いにあるが、その場合はトラウマを克服しようとするよりも、自分にとってより価値のある経験を積んで認められていくことが重要である。


2. スモールタスク・チェックリストを作る

 仕事や勉強など果たすべきタスクの量や、時間にかかわらずドーパミンは自分の責務を達成させた時に増加する。手の届きやすい小さな目標を複数設けたリストを作成して、完了するごとにチェックをつけてこまめに自分を肯定しよう。するとドーパミンが脳内を駆け巡った状態で、次の課題へと向き合えるようになる。


3. 新しい趣味を持ってみる

dopaminecharge2.JPG
画像は「Wikipedia」より

 音楽、絵、工作、写真、手芸、DIY、ガーデニング、車や家の修理 etc……。何か創造的なことに没頭し、脳が集中している間はドーパミンが増加する。ただし出来栄えを他者と比較したりしないこと。自分の世界にどっぷり浸かることが肝心である。

コメント

1:匿名2018年2月 4日 23:16 | 返信

逆にドーパミン摂りすぎて悪い事なんてあるの?

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