>  > 死の淵から蘇った六人の臨死体験

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0

 死は誰にでも平等に訪れる。だがその瞬間、一体何が起こるのか? 人は何を思い、考えるのだろう? 英「Mirror」の記事から、この永遠の謎に関する6つの体験談をご紹介しよう。

0206death-1.jpg
画像は「Thinkstock」より引用


■本を読んでいるように

 5年前に大手術を経験し、出血で数分間にわたり生死をさまよったある人は、星も光もない宇宙を見たという。目を覚ましても話すことはできず、ただそこにいただけだったそうだ。

「寒くもなく、暑くもなく、飢えてもおらず、疲れてもいない。平和であいまいな状態でした。そこに光と愛があるのは分かっていたが、急いでそこにいく必要はないと思いました」

 死にかけた時に人生について考えていたのは覚えているが、それはモンタージュのようなものではなかったという。生還後は、いくつかのことについて考えを改めたそうで、死ぬのは相変わらず恐いけれど、何が起こるのかは心配ではなくなったという。

0206death-2.jpg
画像は「Mirror」より引用

■親しい人の訪問

 バイク事故で死にかけた人は、救助を待っている間に励ましてくれた誰かの存在を覚えていた。道路上に横たわり、意識が遠ざかっていく最中、突然誰かの声が聞こえて、ヘルメットを強く叩かれたのだという。

「目を開けると隣に兄が座っているのが見えました。彼は数年前に亡くなっているのに。兄は時計を見て、もうすぐ彼らが来ると告げて立ち去りました」

 事故の際に覚えている記憶はこれだけだという。本人は自分の記憶に問題があることを認めている。

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。