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画像は、「CrazyShit.com」より

 今月13日、アメリカのプロゴルファー、ビル・ハースさんが乗った車が交通事故に巻き込まれ、運転していた知人男性(71)が死亡した。事故現場は、15日開幕の「ジェネシスオープン」の会場近く。ハースさんは、知人が運転するフェラーリの助手席に座っていたが、大けがを免れ、足の痛みと腫れ程度の怪我で済んだ。14日には搬送先の病院から退院し、15日の大会は欠場することになった。フェラーリはスピードを出しすぎていたため、対向車線から来たBMWと衝突した後、他の車と何度か接触を繰り返し、最終的には電柱にぶつかって止まったという。

 ハースさんが遭遇した事故では死者が出たうえフェラーリも大破したが、同様に悲惨な交通事故は世界各地で毎日起こっている。そんな恐ろしい事故の映像を、海外の過激動画サイト「CrazyShit.com」から3本厳選して紹介しよう。

 最初の映像には、荷物を抱えて道路を横断しようとしている人の姿が見える。この人を避けようと、白い車がブレーキをかける。しかし、路面が濡れているため車はスリップし、泥水を跳ね上げて回転しながら歩行者の方に突っ込んできた。しかも、反対方向からは黒い車が走ってきて、歩行者にぶつかった直後の白い車に激突したではないか! 2台の車に挟まれた不幸な歩行者がどうなったのかは不明である。

 2番目の映像は、一瞬の出来事をとらえている。歩道をすさまじい勢いで滑ってくるバイク――横転した状態で標識や街路樹をなぎ倒していく。運転手は投げ出されてしまった。動画共有サイト「LiveLeak」に公開されている“続き”から判断する限り、警察に追跡されていた逃走中のバイクが事故を起こしたものと思われる。

 そして最後は、停車中の車の列に、反対車線から走ってきた軽トラックが突っ込む一部始終だ。先頭の車に乗り上げた軽トラックは、後続のダンプカーにも激突。ダンプカーが後退する際、荷台に乗っていた男性が路上に振り落とされた。幸い彼は自分で立ち上がれるくらいの怪我で済んだようだ。

 いずれの交通事故も、アクション映画のワンシーンさながらの迫力だ。しかし、これらは現実の出来事であり、負傷者や死者が出ている大惨事である。ここ数年、日本では75歳以上の高齢ドライバーによる交通死亡事故が全体の約13%で高止まりしている。ハースさんの事故でも、運転していたのは71歳の高齢者だった。高齢化が進む先進諸国では、今回紹介した動画のような事故がいつ発生してもおかしくない。
(文=標葉実則)

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