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画像は「ポンキッキーズ」より引用

 フジテレビの“自傷行為”はいつまで続くのか――。低迷の続くフジはこの春、前例のない大改編に臨む。前身番組と合わせて30年間続いてきた「とんねるずのみなさんのおかげでした」と、土曜夜の看板番組だった「めちゃ×2イケてる」の2番組が終了。前者の後番組には、もはやフジを牛耳っているといっても過言ではない坂上忍が司会を務めるバラエティ番組がスタートする。このほか、タレント・中山秀征がMCを務める日曜昼の名物番組「ウチくる!?」も3月いっぱいで19年の歴史に終止符を打つ。

「中山が所属するナベプロとフジテレビは蜜月関係でしたが、視聴率は右肩下がり。さすがのナベプロも打ち切りに渋々同意するしかなかったそうです」(関係者)

 さらにBSフジでは、今年45周年の国民的子ども向け番組「ポンキッキーズ」が、3月いっぱいで終了すると一部女性誌で報じられた。こちらも原因は視聴率の低迷。子を持つ親からは「子供たちの楽しみを奪わないで」「ガチャピンとムックはどうなるの?」など悲壮な声が飛び交っている。

「たしかに視聴率は下がっていますが、ガチャピン&ムックの子ども人気は依然として高く、放送40周年を記念して2013年に開催されたイベントには約20万人もの親子連れが来場しました。同年にはガチャピンの公式ファンクラブまで発足しています。番組終了後はフジがキャラクターを管理するといいますが、番組がなくなってしまえば、これまでのようなキャラクター&イベント収入は見込めないのでは」(フジテレビ関係者)

 思えば、亀山千広前社長時代には32年間続いた長寿番組の「笑っていいとも!」、小堺一機の「ごきげんよう」を相次いで終わらせている。

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