姫乃たまの「スピリチュアル嫌い」第2回

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——【地下アイドル・姫乃たま連載】私たちは情報が溢れる現代で、自分が知っていること、理解しているもの、意識できることだけを「世界」と認識して生きています。でも実際は今でも、自分がなんのために生まれて、どこから来て、どこへ行くのか知りません。

 失ってしまったもの、はなから持っていなかったもの、私のいない世界、目には見えないこれらのことに、「永遠なるものたち」と名前をつけました。きっと、ちっぽけな私が認識できていない世界の「外」に、「永遠なるものたち」は遍在しているのだと思います。

●プリミ恥部さんに学ぶ「気を遣わずに愛を使って生きる」ための3つのポイント

【1】「気を使ったら即死」
人のために自分を置いてけぼりにして物事を進めるのは、死んでいるのと同じ。せっかく地球に生まれたからには楽しみたいところです。
【2】「癒したい=欲望」
癒したい、癒されたい気持ちは欲望になって、愛のエネルギーが広がるのを妨げます。
【3】「宇宙マッサージ」
平日の疲れを週末にまとめて癒す……のではなく、宇宙マッサージで日常生活でも愛のエネルギーを使えるようになりましょう。


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いよいよ対談のスタートです。

●「宇宙」はどこに広がっているか

 椅子に腰掛けた私の肩に、プリミ恥部さんの手がそっと置かれました。これから月に一度開かれる「温室」での最初の対談。そして二度目の「宇宙マッサージ」が始まります。

 初めて宇宙マッサージを見るお客さんの好奇の目が、こちらが目を閉じていても感じられて、前回とは違う緊張感を覚えます。

 きっとみんな、「手を置くだけなの?」と思っているでしょう。実際にプリミ恥部さんは、子どもの頃に祖母の足を触った経験から、宇宙マッサージに気がついたそうです。

 夜も眠れないほど末期癌の痛みに悩まされていたプリミ恥部さんの祖母は、その日も一睡もできないまま、縁側にぼうっと座っていました。そして子どもだったプリミ恥部さんを呼んで、痛む足を触って欲しいと言ったのだそうです。普通だったら痛みが和らぐように、病気が良くなるように、祈りながら撫でさすりそうなところですが、その時のプリミ恥部さんは言われた通り「ただ触った」のだと言います。そうすると不思議なことに、不眠に悩まされていた祖母がすうっと眠りにつきました。しかし、そのことでプリミ恥部さんの中に喜びの感情が生まれることはありませんでした。ただ「寝てるなあ」とだけ思ったそうです。

 これが、宇宙マッサージの始まりでした。きっと宇宙マッサージを会得したのではなく、「気がついた」「思い出した」という感覚に近かったのではないかと想像します。

「ボクはまったく、宇宙マッサージで治そうとはしてないんですけど、結果的に不治の病がぽこんと消えちゃうみたいなことが時々あります。癒やしたい気持ちってエゴになって、愛のエネルギーを邪魔しちゃうんです。癒したいって思ってると癒されたい人が集まってくるので、それも大変でしょう」

 いつかのホワイトデーにも、それを証明するような出来事がありました。プリミ恥部さんは宇宙マッサージを受けに来た人たちに、宇宙マッサージを施したお菓子を配っていました。それを受け取った人が、なんとはなしに、不治の病で伏せっているお母さんに分けてあげたところ、次の検査で病気が消えていることがわかったというのです。

 プリミ恥部さんはこの出来事について、その方がお母さんに「このお菓子を食べたら治るよ」と告げなかったことが大事だったと話します。病気はもう治らないと言われていたので2人とも諦めていて、お母さんも「これを食べたら治るんだ」とはちっとも思っていませんでした。癒したい・癒されたい欲望は、「愛のエネルギー」が広がるのを妨げるため、純粋においしいと思って食べたことが良かったのではないかと、プリミ恥部さんは言います。

コメント

2:匿名2018年3月 3日 22:40 | 返信

タイトルだけ読みました。
異次元コーナーに間違って投稿されたのですかね?
今回だけは大目に見ておきます。
気をつけてね。

1:匿名2018年3月 3日 16:38 | 返信

気は使うものではなく、遣うものだね。
そんなことも知らない人物の言うことなど全く信頼できないわ!

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