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“神”や“聖人”として祀られる人々は、生前よほど素晴らしい業績を成し遂げた偉人のはず。ところが、世界には意外すぎる経緯で神になってしまった人が存在する。今回は、いつの間にか多くの人に参拝されるようになった数奇な運命をたどった人物を5人紹介しよう。


■国境を越える不法移民の“守護聖人”

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画像は、「Mitos y leyendas de México」より

 メキシコからアメリカへ、違法に移住を試みる人々の間で“守護聖人”として崇められているホアン・ソルダード。彼は1938年にメキシコ軍の兵士としてアメリカとの国境に位置するティフアナという街に勤めていたが、8歳の少女を強姦・殺害した罪で逮捕されてしまう。この凶悪な犯罪に街の住民は激怒。中には“ホアンをリンチして町ごと焼き尽くす”と言いだす者もいた。

 結局死刑になったホアンだが、やがて「その墓の周りには無実を訴える彼の魂がさまよっている」というウワサが流れだす。このウワサが広まるにつれて住民は「ホアンは無罪だったのではないか」と思うようになり、墓に祈りをささげる者たちが出現。今では、国境を越えようとする人々がホアンの墓を訪れ、移住の成功を祈るようになった。

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画像は、「The Atlantic」より

コメント

2:匿名2018年3月 4日 20:13 | 返信

ヨーロッパにも犬神信仰が有ったんだ
もしもヨーロッパにキリスト教が普及してなかったら
日本まで行かなくても朝鮮半島と似た民間信仰が根付いていたのかも

1:匿名2018年3月 1日 13:45 | 返信

てきとうだなぁ

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