• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

タイ

,

怪奇現象

,

除霊

,

霊魂

 これは政府による税金の無駄遣いといえるのだろうか? タイの首都バンコクで、政府主催によるビルの除霊式典が行われたという。式典にはビルで働く政府の職員らや大臣や事務次官までも出席したそうだが……。

0312thai-1.jpg
画像は「The Nation」より引用

■税金でビルを除霊

 オカルト系ニュースサイト「Mysterious Universe」が10日付で報じた記事によると、バンコクで除霊の式典が行われたのは先週8日のことだ。問題のビルはディンデーン区にある行政機関の「風水的にも良くない」とされる建物で、ドアが勝手に開閉したり灯りが点滅したりするなどの怪奇現象が起きていたという。このビルでは過去に死者も出ており、2004年には政府高官が飛び降り自殺しているほか、2013年の反政府デモの際には怪我をした反政府活動家がビル内で亡くなっているそうだ。

 一時間ほどの儀式はタイ北部のナコーンサワン県にある寺院のNarongsak Khukittirat師によって執り行われ、労働省の大臣アドゥン・センシンケオ氏と事務次官Jarin Chakkaphark氏が参列した。また、職員や周辺住民などおよそ500人が式典を見守ったという。

0312thai-2.jpg
画像は「The Nation」より引用

 Narongsak Khukittirat師は、ビルで起きている怪奇現象は地上を徘徊する霊魂の仕業だといい、ビルの周囲を練り歩き、さまよえる霊魂を集めて儀式に臨んだ。そのせいだろうか、儀式の最中には強い風が吹き、ろうそくの火が全て消えてしまったという。

関連キーワード

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。