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左:深月ユリア、右:叶ここ

■本当にあった! 魔女の「惚れ薬」

 この世にもしも「惚れ薬」が存在するならば、ぜひ入手してみたいと考える読者もいるのではないだろうか? そんなあなたに朗報だ。なんと、スペイン人の魔術師を祖父に、フィリピン人の白魔術師を祖母にもつ“現代を生きる魔女”、叶ここ氏は「惚れ薬」を作ることができるのだという。

 何を隠そう、筆者・深月ユリア自身も叶ここ氏と同じく “現代を生きる魔女”にほかならない。そして先日、幸運にも某テレビ番組の企画で、この2人の魔女がついに歴史的対面を果たすことができたのだ。筆者が叶ここ氏の「惚れ薬」と魔術儀式を初めて見たのは、まさにこの時のことだ。

 番組で叶ここ氏は、自作の「惚れ薬」に魔術をかけてプロデューサーX氏に飲ませた。その魔術は、自分に好意を抱く(恋愛ではなく、優しくなり相手の為になることをしたくなる)効果があるという。そして後日、叶ここ氏が筆者に明かしてくれたところによると、「あれからX氏は食事をご馳走してくださったり、なかなかとれない舞台のチケットまで確保してくださるなど、とても優しくしてくださっております」とのこと。まさに効果抜群ではないか! 筆者は魔女としての探究心から、「惚れ薬」のスピリチュアル的効能を確かめるため、同じく魔女である叶ここ氏にインタビューを敢行した。


■惚れ薬、実際に飲んでみたら……!

――よろしくお願いいたします。まずはズバリ「惚れ薬」の成分を教えていただけますか?

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叶ここ氏

叶ここ氏(以下、叶)  赤ワインをベースに、愛の魔術に使われるリンゴとオレンジ、それにシナモン、クローブ、コリアンダー、黒胡椒、ジンジャー、カルダモン等を調合します。これらの材料は、古代より各国で媚薬として使用されてきたものです。私の魔術で一番大切にしていることは、無理やり相手を捻じ曲げる(変化させる)のではなく、もともと具わっている力や可能性を増幅させること。従ってこれらの材料も、もともと含まれている力を引き出すことが重要なんですね。

――今まで「惚れ薬」を飲ませた方々にはどのような効果があったのですか?

  私は、人を完全にコントロールするために魔術を使ったりしませんので、例えば「片思いの女性を“支配”したい」というような依頼はお受けいたしません。また、魔術を使わずにできることに魔術を使ってはいけないという暗黙のルールもありますから、あくまでも「惚れ薬」は最後の手段としてご提供いたします。

 このような前提がございますから、やはり相談者はセックスレスのカップルやご夫婦が多く、実際に「惚れ薬」によって関係が改善したり妊娠できたというご報告までいただいております。

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