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イメージ画像:「Thinkstock」より

 健康志向者が増えているアメリカでは、多くの国民が、遺伝子組み換え食品や農薬の質について過敏になっている。特に、こうした部門で有名になったアメリカのモンサント社や、ドイツの医療大手バイエル社に対して警戒心を持つ人も少なくない。


■バイエルによるモンサント買収の裏事情

 2016年9月、この2社のM&Aが発表され、その内容はバイエルがモンサントを660憶ドル(約6兆8000億円)で買収する、というものだった。

 通常、M&A後の新体制下では、買われる側の企業の方が弱い立場にあると見られがちだが、健康志向者の間では、モンサントにしてみればこのM&Aは「不健康かつ不穏な」独自路線を貫ける絶好のチャンスなのだろう、と皮肉な意見が出てくる有り様だったという。どういうことか?

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画像は「Wikimedia Commons」より

 もともとモンサントは、健康志向者から「環境最悪企業」と揶揄されるほどのマイナスイメージを抱えていた。ところが、そのモンサントにしてみれば、世界を代表する医療企業に買われることにより、今まで着ていた古服を脱ぎ捨てて衣替えできるというメリットがある。モンサントは別の会社に買われることにより、過去のイメージから脱皮でき、新たな着ぐるみに身を包みながら、今までできなかった分野に手を出せるのだ。

 オルタナティブ系メディア「Collective Evolution」によると、医療業界ビッグ4に君臨するバイエルに買われることを選択したモンサントの本音は、「今後は医療という大義名分に乗っかって、ビッグ4の世界市場の支配力を使いながら、今まで以上に幅広く大麻ビジネスをしたい」というものだという。さらにモンサントの背後には、陰謀論界隈で有名なあの「ロックフェラー一族」がいるという事実もこの合併の“不気味さ”に拍車をかけている。

 なにしろ、大麻という商品は、免罪符ともなる「医療用」として展開できる側面と、単に大麻を吸いたい潜在消費者の購買意欲を刺激できる側面を併せ持つ。世界大手の医療企業のマーケティング力を頼りに「医療のため」との看板を掲げ、世界のあちこちで合法的に大麻を売ることができる。モンサントに限らず、大麻ビジネスを推し進めたい企業にとっては、医療企業とのM&Aは格好の方法だろう。

コメント

3:匿名2018年6月 5日 19:19 | 返信

モンサントは遺伝子組み換え作物だけでなく枯葉剤やPCB、牛成長ホルモンとか製造してきた。毒ガス耐性のある草、ベトナム戦争で使われた枯葉剤、どれも軍事目的の途中で生まれたものだ。
つまり国家的な政治的な企業だろう。つまり国家ぐるみで外国の食糧事情をコントロールして支配してしまおうという一貫と想像した方が危機意識として正常であると私は思う。
アンフェアに外国企業に自国の生産、水源地、電気、政治、企業等々を主導されるとなると、奴らのもはや奴隷や家畜みたいなもの。
モンサントが自国の一地域さえ自給率をコントロール支配できれば、政治介入は簡単だ。ボリビアでベクテル社水資源を利用し膨大なお金を奪った。日本の八ヶ岳や剣山なども買収されたそうだが、産経新聞の記事が消えてて見つからず。こういう裏側に危険が多すぎるから私は外国企業が嫌なんだ。
日本で大麻が解禁されないのは、外国勢力が悪用して日本を腐らす可能性あるからだろうな。スパイ防止法もなければ、企業を守る法律もない。作ろうとしてない!文化も伝統もない企業がすることは金儲けなんだから大麻を色々な形で売ってしまうのは、明白。

2:匿名2018年4月 2日 13:58 | 返信

遺伝子組み替えで
全く《麻薬成分を含まない大麻》ができたら
繊維としての 加工のしやすさは格段にUPするぞ(笑)

1:匿名2018年3月29日 16:51 | 返信

ブラウザのヘッドラインに上がってたから読んでみたが、疑問形でここまで書くか。

俺は農業者だけど、農業やってりゃモンサントやバイエルクロップサイエンス周りのゴシップが眉唾なんてすぐバレる。

例えばラウンドアップでGMしか生えなくなるとかな、だったら畦畔除草要らんわな。
遺伝子組み換えの話もセラリーニ教授の活動家っぷり見たら相手にするのもアホらしくなる。

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