>  >  > 全裸のジャンキー女が“… 比・貧民街と麻薬のリアル

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画像は、「LiveLeak」より

 フィリピンでは麻薬戦争が激化している。現地当局は今月27日、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領による麻薬撲滅キャンペーンの死者が約4100人に達したと発表。ドゥテルテ大統領はキャンペーン開始以降、警察や軍が麻薬関連犯罪容疑者を現場で殺害する「超法規的殺人」を認めているため、銃撃戦によって命を落とす人々が後を絶たない。中には捜査機関が証拠を捏造したり、無抵抗な人を殺害したという報告もあり、人権団体などから批判が噴出している。ある調査によると、実際の死者数は当局が公表した数の3倍以上にも上るという。

 さらには、国際社会からの非難もドゥテルテ大統領に集中しつつある。昨年4月、フィリピン人弁護士のジュード・サビオ氏が、「超法規的殺人」は人権侵害や大量殺人に当たる疑いが高いとして国際刑事裁判所(ICC)に告発。ICCは先月から予備捜査を開始していたが、今月2日、ドゥテルテ大統領側は警察官や兵士に捜査協力しないよう命令。そして、26日にはICCからの脱退を国連に通知し、これ以上の捜査を拒否する意向を示した。フィリピンは今後、国際社会と対立を深めていくかもしれない。

 フィリピン麻薬戦争の犠牲者は、主に貧しい人々である。フィリピンでは麻薬と貧困とが結びついているため、貧民街ではとんでもない事件がしばしば起こる。そんな事件の一つを海外の動画サイト「LiveLeak」から紹介しよう。

 全裸の女性が電線の上を危なっかしい足取りで、サーカスの綱渡りのように歩いている。麻薬で気分がハイになっている彼女は、どんどん上を目指して電柱をよじ登っていく。変圧器のある場所からさらに頂上を目指して電線に触れた瞬間――! 「バリッ」という音とともに火花が飛び散った。一瞬、女性は体を傾けて不自然な姿勢のまま硬直するが、クルリと半回転したかと思うと、そのまま落下して地面に激突した。

 フィリピンで麻薬を使用すれば、警察官に射殺される可能性がある。そうでなくても、動画の女性のように悲惨な目に遭うことも考えられる。麻薬は人間の理性を麻痺させ、時として命まで奪ってしまうのだ。そんな麻薬に決して手を出してはいけない。
(文=標葉実則)

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