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 ウミガメが獲物をカラテチョップして捕まえている様子が撮影された。研究者はウミガメが進化しているのではないかと考えているという。今月28日付の英「Telegraph」が報じている。

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クラゲを抱えるウミガメ。画像は「Telegraph」より引用


■ウミガメがカラテチョップ

 ウミガメには前後に大きなヒレがあるが、海の中で自由自在に泳ぎまわったり砂浜を這ったりするためだと考えられてきた。脳が小さいため、手足で細かな操作をする器用さもないとされてきたのだが、フランス領ポリネシア・モーレア島での調査やネット上の動画の解析により、それを覆すような発見がなされた。

 なんとウミガメたちは、獲物にカラテチョップして打撃を加えたり、捕まえた獲物を抱えたりするなど、実に8種類以上の動作を前ヒレで行っているのだという。さらには食後に「指をなめる」ような仕草までみせたというから驚きだ。

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クラゲにカラテチョップを繰り出すウミガメ。画像は「Telegraph」より引用

 研究を主導した米デューク大学の海洋生物学者カイル・バン・ホータン氏によれば、ウミガメには発達した前頭葉もなく、独立した指もなく、社会的な学習もしない。だが、ウミガメたちは海底を掘る、獲物を投げる、割く、叩くなどの動作を実際には行っている。

「これは進化の重要な側面を示しています。つまり、機会が適応を方向付けているのです」(バン・ホータン氏)

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コメント

2:匿名2018年3月30日 11:23 | 返信

シャコも空手チョップはする。
しかも、ガラスを割る破壊力だ。
知らなかった?
教えてあげたんだから、ありがたく思ってね、TOCANAさんw

1:匿名まさ2018年3月30日 11:07 | 返信

一体、いつになった配信中止をして下さるのですか3月27日に配信中止のお知らせがありました。

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