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【日本奇習紀行シリーズ】 近畿地方

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画像は「Pixabay」より引用

 今年放送されたTBS系ドラマ『きみが心に棲みついた』では、吉岡里穂演じるヒロイン“キョドコ”が、向井理演じるかつての恋人に、学生仲間の前で全裸になることを強要されたシーンが物議を醸したが、実はこうした行為は意外にも、我々が思うよりもはるか昔から“習慣”として存在していたようだ。


「……そうですね、“習慣”と呼ぶべきものなのかどうかという部分はありますが、女の人が人前で全裸になることが当たり前のように捉えられていた時期はたしかにあります。少なくとも、この地域においては、ですが」


 自身が暮らす近畿地方のとある集落を舞台に、かつて行われていたというとある習慣についてそう語るのは、現在もなお、当地で暮らす嘉納慶三さん(仮名・78)。嘉納さんの話によると、かつて当地では、若いカップルの結婚に際し、花嫁となる女性を、村の男衆全員の前で全裸にするという、なんとも奇怪な儀式が行われていたという。


「結婚することが決まりますとね、式を挙げる前の晩、すなわち、俗に言う“初夜”の前の晩、花嫁は地域の集会場に集められた近隣の男たちの前に白無垢姿で立たされまして。そこで、一枚ずつ、衣を脱いでいくと。(見ている男たちは花嫁の体に)触っちゃいけないんですよ? 触っちゃ。けれども、半尺(約15cm)ほどの距離まで近づいても良いことになってましたからね、それこそ“すべて”を見られてしまうわけです」

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コメント

1:田舎者2018年5月 2日 16:17 | 返信

色々とパソコンを見ています年寄りの認知機能か゛少しでもよくなればと思います。

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