「やはり土星に宇宙人が生息、リングを製造している」元NASA科学者が激白! エイリアン実在の証拠が次々と!
一方、NASAの元宇宙飛行士でプリンストン大学の物理学教授であるブライアン・オレアリー氏はかつて「太古の昔より我々のもとを訪れている文明があり、人類と接触しているという数え切れない証拠があります」と発言し、地球外文明の存在を示唆している。
NASAやSRIインターナショナルにも携わったコンピュータ科学者であり作家であり、またベンチャー起業家でもあるジャック・ヴァレ博士もまた、UFO研究にも取り組んだサイエンティストとして知られている。スティーブン・スピルバーグの映画『未知との遭遇』でフランソワ・トリュフォーが演じたキャラクターのモデルにもなっており、UFOに関する著作を複数冊執筆しているヴァレ博士は、アカデミズムの中でも超常現象はもっと研究されるべきであると提言しているのだ。
ドイツのロケット工学者であるヘルマン・オーベルト博士も“空飛ぶ円盤”について忌憚のない見解を表明している。
「“空飛ぶ円盤”は現実の存在であり、それらは他の惑星系からやってきた宇宙船です。おそらく中には知的な種族が搭乗しており、我々の地球をすでに数世紀にわたって観察しています」(ヘルマン・オーベルト博士)
こうした数々のサイエンティストがUFOと地球外文明について言及しているのだが、科学界のメインストリームではこうした問題はたいてい蚊帳の外に置かれてきた。しかしながら“UFO動画”やUFO目撃証言が相次いでいる昨今、あらためてこれら科学者の発言に注目が集まっているようだ。
■「見て見ぬふり」はもうできない
昨年末から米・ペンタゴン筋から公式の“UFO動画”が相次いで公開されていることからもわかるように、米軍をはじめとする米当局の公式文書にはUFOとの接近遭遇を報告する記録がこれまでに多数存在していることが示唆されている。これらのUFOは通常の航空機には不可能な運動性能を見せていることが特徴で、パイロットが目視で目撃したケースと共に航空レーダーと地上レーダーの両方で追跡された記録が数多く残っているのである。
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