>  >  > 中国の養豚場で子豚を床に叩きつけて殺す様子

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※2頁目に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、「LiveLeak」より

 中国の養豚業が変わろうとしている。昨年11月にロイターが報じたところによると、中国政府は現在、畜産業をクリーン化する「3カ年計画」を推進中で、近代的で効率的な農業を目指して大規模農場を強化しているという。その背後では、小規模畜産農家たちが強制的に廃業させられ、満足な補償金すら支給されないまま失業者し、途方に暮れている現実がある。

 また、中国では経済成長に伴い健康ブームが起きており、健康志向の国民が豚肉を食べることを控えるようになって、国内での豚肉消費量は近年減少傾向にある。ブームに後押しされる形でスポーツ産業が急成長を遂げている一方で、養豚業は斜陽産業へと転落していくのかもしれない。

 経済や流行といった人間社会の影響は、養豚業で飼育される豚たちにも及ぶ。「近代的で効率的な農業」といえば聞こえはいいが、豚たちにとってはさらに過酷な運命が待っているだけなのではないか? ここで、中国の養豚場で実際に行われた虐殺行為を海外動画サイト「LiveLeak」から紹介しよう。

 動画に映っているのは、2人の女性職員と床に横たわる子豚たち――。2人は、茶色い箱の中から次々と子豚を取り出しては、それを思いきり床に叩きつける。肉が床にぶつかるバシンッという音と子豚たちの鳴き声が響き渡る。子豚たちは即死できず、手足をバタバタさせながらもがき苦しんでいる。この世に生を受けて間もない命が乱暴に扱われる光景は、目を背けたくなるほどむごたらしい。どうしてこのようなことが行われるのか?

 動画タイトルは「豚肉の価格が下落したため職員が子豚を殺す」である。このタイトルから判断するに、採算が取れないと予想される子豚たちが殺処分されているのであろう。日本ではかつて、豊作で価格が下落したキャベツを農家がトラクターで踏み潰す光景が報じられ、大いに話題となった。豚を殺処分する理由も、キャベツの場合と同じと考えられる。つまり、生産物を低価格で販売するよりも廃棄してしまった方が安上りなのだ。

 豚に限らず、畜産業にはこのような殺処分がつきまとう。オスのヒヨコを生きたまま粉砕する動画を以前トカナで紹介したが、これも人間の都合による殺処分である。経済発展を背景とした豊かな食生活の裏では、動物たちの命が残酷な方法でたくさん奪われている、という現実を忘れてはいけない。
(文=標葉実則)

※次頁に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

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コメント

2:匿名2018年4月 8日 20:01 | 返信

動物ものはやめろ

1:匿名2018年4月 4日 08:24 | 返信

中国あるある
タヒんだ子豚のその後
廃棄物を捨てるには 費用がかかる 
→処分費用がもったいない!!!
→大量の豚を川に流す 
→流れてきた腐りかけの豚の死体を 下流で人民が拾い集める
→肉を削ぎとり自分たちで食べたり 加工して売る!
さすが地溝油(排水溝に詰まった油を精製して また食用油にしたもの)でも 食える国民性


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