• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント4

kanojo201804_2.jpg
イメージ画像:「Thinkstock」より

「とにかく、人を集めるのが上手いというか、いつも周りに人がいる女性なので、最初は嫉妬なのかなと思ってたんです。でも、違いました。僕が甘かったんです。ある日、彼女から突然電話がかかってきたんですよ。『なんであのデリヘルの女と仲良くするんだ!』って、もうすごい剣幕で」

“デリヘルの女”とは、グループに参加している仲間の1人だ。その女性がどんな仕事をしているのか、木島さんは何も知らなかった。

「結論からいうと、実際その女性は北区でデリヘルを運営していたらしいんですけど、それは後になって、女性がある事件で警察沙汰になってから判明したことでした。それまでは、僕の彼女だって、その女性と親友ってわけではなかったから、絶対にデリヘルのことなんか知らなかったはずです。でも、当てずっぽうにしては、妙に整合しているし、思い返してみると気持ち悪い。

 どうも、僕にいろいろと言ってきた人たちって、そんな風に“誰にも話していないはずの秘密”を彼女が知っていることに怯えていたみたいなんです。しかも、それを彼女からグチグチ言われたらしいんですよ。例えば、『アルバイトに賃金未払いがあるだろう』とか、『持ち家だって言ってるけど、賃貸だろ』とか」

 よくよく考えてみると、彼女は「私には分かる」と口癖のように言っていたそうだ。

「怒ると手が付けられないところがあるし、束縛もひどいから、別れようとしたんです。第一、気持ち悪いじゃないですか、そんな超能力みたいなの。でも、別れ話をしようとするたびに、暴れるんですよねぇ。今ではもう、怖くて別れ話ができないんです」

 最近、彼女の口癖は「私は予言ができる」に進化したという。


・「彼氏・彼女怪談シリーズ」まとめ読みはコチラ!


桜木ピロコ
作家。コラムニスト。4年制大学卒業後、近代日本文学研究員、通商産業省貿易局輸出課ならびに安全保障貿易管理課非常勤職員。情報誌記者を経て、フリーランスに。2009年『肉食系女子の恋愛学』(徳間書店)を上梓。社会現象を巻き起こす。現代女性の生の声を伝えることをライフワークにしている。
ツイッター https://twitter.com/sakuragipiroko
桜木ピロコの相席屋うぉ~か~ https://aiseki-.comagazinem/authors/3y0Pp

コメント

4:匿名2018年6月10日 11:42 | 返信

中途半端な内容、尻切れトンボみたいな記事だな。

3:匿名2018年4月 6日 19:10 | 返信

これって、そのうち教祖とかになっちゃう感じ?

2:匿名2018年4月 6日 17:03 | 返信

ん?
いわゆる「お話」?

1:匿名2018年4月 6日 14:10 | 返信

とうとうオカルトネタが尽きて
合コンの男女トラブルまで 書き出したTOCANA(笑)

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。