>  >  > 泥沼化するビートたけしの独立騒動

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画像は、『ビートたけしのオンナ論』(サイゾー)


 どこまでがガチなのか――。芸能界の大御所・ビートたけしの独立騒動だ。たけしは「オフィス北野」を3月いっぱいで退社し、今月から新事務所「T.Nゴン」で活動を開始。1日には、オフィス北野に所属するたけし軍団のダンカン、水道橋博士らが、ブログなどで声明文を発表し、オフィス北野の森昌行社長の経営に「明らかな違法行為」や「完全な裏切り行為」があり、たけしの独立に至ったと経緯を明かした。あらましを詳報したのはお笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士。

 3日に行われた映画「ダンガル きっと、つよくなる」の応援上映イベントに登場。イベント後に囲み取材に応じ、師匠であるビートたけしの独立騒動について「何年もくすぶっていました。ぼやはずっと出ている」と兆しはあったと告白。続けて「給料体系を見たらオフィス北野で働きたい。こんなに好待遇なんだって思う」と皮肉った。騒動では森社長を含めた同社の社員の給料が一般のサラリーマンとは比較にならないほど高額であると伝えられている。

 たけし軍団の一斉蜂起に、渦中の森氏は4日発売の「週刊新潮」(新潮社)のインタビューで反論。知らぬ間に同社の筆頭株主になっていたと伝えられているが、森氏は「26年も前の話」で、当時は同社の筆頭株主であった「東通」が破綻したため、やむなく東通の株式を買い取ったものだという。このほか、同誌ではウワサされる社員の好待遇を否定し、トラブルが表沙汰になる前の2月11日にたけしの自宅で話し合いが行われたものの、その中身は軍団員によるアウトレイジさながらの恫喝の場であったことなどを明かしている。

 そして最後に森氏は「これ以上、私への誹謗中傷を繰り返すようであれば、法的措置を考えざるを得ない事態になってしまうかもしれません」とコメント。たけしや軍団との決別宣言といっていい。「もはや両者のミゾは修復不可能。オフィス北野解散は避けられないのでは?」とは芸能プロ関係者。

 一方で気になるのは、前出のイベントで水道橋博士が述べたひと言。「たけし軍団一同、総意で(声明文を)出しているので火を付けたのは間違いない」。さすがたけし軍団、ピンチでもどこかこの騒動を“楽しんでいる”ようにも見える。これに同調するのは某スポーツ紙記者。「水道橋博士なんかはそれが顕著で、出演番組で面白おかしく喋りまくっている。芸人としてこの騒動を“どう料理しようか”と考えているに違いありません。ある意味、たけしの影響の賜物でしょう」

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