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画像は「Middle East Monitor」より引用

――軍事研究家・塩原逸郎が緊急寄稿!

 筆者の年初の記事において、サウジアラビアの若き皇太子、ムハンマド・ビン・サルマーンがイルミナティの手先であると分析した。その後の彼の言動を見ても、その結論に揺るぎはない。彼は、イランをはじめとする中東の反イルミナティ勢力に対し巻き返しを図るべく、イルミナティ諸連合との協力に注力している。

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ユーロファイター・タイフーン「Wikipedia」より引用

 3月、サルマーン皇太子は英国と米国を相次いで訪問、英国からはイエメン内戦にも投入されている最新鋭多用途戦闘機、ユーロファイター・タイフーン計48機の購入を、米国からは弾道弾迎撃システムTHAADやフリゲート艦等の購入を決定した。オイルマネーがイルミナティ諸連合の軍産複合体を潤した形だ。

 イルミナティの本丸の1つ、イスラエルとの協力関係も強化がなされている。3月22日、ニューデリー発テルアビブ行きのエアインディア機が初めて、サウジアラビア領空を通過しての飛行を行った。この便は従来、サウジアラビア領空を迂回していたが、70年ぶりにサウジアラビアが領空の通過を許可したのである。

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ムハンマド・ビン・サルマーン「ALWAGHT」より引用

 それだけではない。サルマーン皇太子は、4月2日付の米アトランティック誌のインタビューで「イスラエル人も自分の国を持つ権利がある」と述べるリップサービスまで行ったのだ。イスラム教の聖地メッカの守護者を自認するサウジアラビアの皇太子がこのような発言を行ったのは、異例中の異例である。

 こうしてイルミナティ諸連合との協力関係を深化させているサルマーン皇太子は、果たしてこれからどう動くのだろうか?

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